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第1章 ☆*:.｡. Xmas STORY . ｡.:*☆

「もうイッたのか
達しやすい体だな」


新は私が達したことを知っているのにもかかわらず、指を2本入れた


「いゃあ……！ んっ…ふぁ…ん」


私はすぐ次の波に襲われ、イッてしまった…


「ん…あ、新ぁ…！
お願い…！」


「自分でお願いしろ」


「ん… い、挿れてく…ださ…い」


「ふ… お前が望んだものだ
しっかり味わえ」


熱い熱が私の中に入り、新は激しく動いた

「やっ…バラバラになっ……ちゃう……！」


必死に新に抱きつき、イクのを待った

「あ、新ぁ… いい……？」


「ああ」

「んっ…！ いゃぁん……！」

私は何度達したかわからないくらい、達した


そしてこの夜は、激しく、時には甘〜い夜になりました…







☆*:.｡. Xmasストーリー.｡.:*☆

〜完〜