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✿番外編特集✿
第2章 ☆*:.。.お正月ストーリー。.:*☆

私は部屋に入った途端新に抱きつき、ぎゅーっと新を抱きしめた


「どうした?」


「何もかも嬉しくて…!
もう…泣きそうなくらいなの!」


私は新の胸に顔を埋めて、嬉し泣きをしてしまった


新は黙って私が泣き止むまで頭を撫ででくれた
私が泣き止んだら手であごをすくわれて、そのままキスされた
ものすごく優しく、甘いキスだった
いつもと違うキスで、逆に体が疼いてしまった
それが新にバレたらしく、唇が離れた時に…


「こんなキスで感じたのか?
感じやすい体だな」


またキスされ、今度のキスは甘さもありながらものすごく激しいキスをされた


「んっふぅ……んぅ…は…ぁん」


そのまま抱きかかえられ、ベッドに押し倒された
覆い被さられ、身動きが取れなくなった


「んっ…あ、新… お風呂…は…ぁ?
化粧…落としたいし…ぁ…」
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