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✿番外編特集✿
第2章 ☆*:.。.お正月ストーリー。.:*☆

そのまま新は硬くなった先端を口に含み、舌で転がし、私はそのまま軽く達してしまった
「もう達したのか
早いな」
「んっ…ゃぁ……んふっ…」
「も…やだぁ…」
「嫌? 腰が揺れてるのにか?
いやらしい体だ」
「だ、だって新が…!」
「言い訳は聞かない
お前の中は濡れてるのにそんなこと言うのか?」
お湯の中だが、自分が濡れていることがわかる
濡れているところはやすやすと新の指を受け入れてしまい、新の指とお湯が中に入り、今までにも感じたことのないような快感だった

