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✿番外編特集✿
第2章 ☆*:.。.お正月ストーリー。.:*☆
「やぁぁ…んっふっ…あぁ、あん」
「あ、新ぁ…私…も……ぅ!」
「いいぞ」
私は新の首につかまり、新に与えられた快感でイってしまった
そのことは新もわかるのにまだ指を止めず、私は次の波に襲われ、またすぐに達してしまった
「ん…っはぁ……ん
…新の意地悪!」
「そんなこと言ったら、あげないけどいいのか?
お前が一番欲しい快感を」
「っ…!
ごめん…なさい…」
私は新のものが欲しさに、素直に謝ってしまった
「ふ…いい子だ」
一瞬腰を持ち上げられ、そのまま体を沈ませ、新の熱いものを受け止めた