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✿番外編特集✿
第2章 ☆*:.。.お正月ストーリー。.:*☆
強い快感で私はそれだけでも達してしまった
新は下から私を突き上げ、私は悲鳴みたいな声を出してしまった
「きゃぁ! あ、あぁあん…くっふ…」
新にしがみつき、必死にバラバラになりそうな感覚から逃げようとした
だが、次から次に来る快感からは逃げられず、だんだん意識が遠くなっていくのを感じた
「んっく…あ、あぁぁん!」
私の体はビクビクっと震え、新に体を預けそのまま意識を失った
意識のどこかで新の声がし、その声を聞きたくて、必死で目を開けようとしたが、体がいうことを聞かず、声だけしか聞き取れなかった
「これで寝れると思うな
今日は寝かせない…」
そして私は一晩中新に愛され、何度かわからないくらい意識を失い、幸せで満ちた正月になりました…
〜お正月ストーリー 完〜
新は下から私を突き上げ、私は悲鳴みたいな声を出してしまった
「きゃぁ! あ、あぁあん…くっふ…」
新にしがみつき、必死にバラバラになりそうな感覚から逃げようとした
だが、次から次に来る快感からは逃げられず、だんだん意識が遠くなっていくのを感じた
「んっく…あ、あぁぁん!」
私の体はビクビクっと震え、新に体を預けそのまま意識を失った
意識のどこかで新の声がし、その声を聞きたくて、必死で目を開けようとしたが、体がいうことを聞かず、声だけしか聞き取れなかった
「これで寝れると思うな
今日は寝かせない…」
そして私は一晩中新に愛され、何度かわからないくらい意識を失い、幸せで満ちた正月になりました…
〜お正月ストーリー 完〜