この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
✿番外編特集✿
第4章 S mode OFF or ON?

「やだって言っときながら…
感じてるのは誰…?
未来、可愛い…」
新の手が前に回り、リボンを外して床に落とし、ボタンをはずし始めた
脱がしながらもまだ耳を責められていて、私はその場に崩れ落ちるのを止めるのに必死だった
「や、やっ…
耳…もうやだ…ぁっ……」
「…じゃぁ…舐めるのをやめる
でも、これだけ感じてたら下はびしょ濡れだよね?
…触るよ?」
ッっ…と太ももをなで、下着を簡単におろされて…新の指が2本はいった
中でバラバラに動き始めたが、いつもみたいな激しさがなく、ちょっと焦らされてる感じがする
「やっ…ぁ…あっ…
あぁ…ふっ……」
感じてるのは誰…?
未来、可愛い…」
新の手が前に回り、リボンを外して床に落とし、ボタンをはずし始めた
脱がしながらもまだ耳を責められていて、私はその場に崩れ落ちるのを止めるのに必死だった
「や、やっ…
耳…もうやだ…ぁっ……」
「…じゃぁ…舐めるのをやめる
でも、これだけ感じてたら下はびしょ濡れだよね?
…触るよ?」
ッっ…と太ももをなで、下着を簡単におろされて…新の指が2本はいった
中でバラバラに動き始めたが、いつもみたいな激しさがなく、ちょっと焦らされてる感じがする
「やっ…ぁ…あっ…
あぁ…ふっ……」

