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警備員の淫らな睥睨
第1章 1章で完結です☆
*エンディング*
後日、俺の借りた部屋に警察が数人で来た。

「警察だ。わかるよな?」
刑事らしきオッサンが俺に無表情なツラで言う。
「なんだテメェ、礼状あんのかよ?」
「ああ、あるぞ」
「な、何の容疑で!?」
「万引き少女を強姦しただろ?」
「なんだと、同意があった上でヤったんだぜ」
同意があれば未成年を妊娠させるのも自由だ。
※責任は男にあります。
高校生なら生理があるから強姦にはならない。

「お前なー。女の子が懲役覚悟で合意の上SEXした男に被害届だすかよ?」
「なっ!?」
あのガキは少年院→刑務所覚悟で俺を訴えたのだ。強姦が成立すれば……俺は鉄板の上で焼かれる。無駄飯を食わせて税金を使わないうちに即行で死刑だ。
「同意はあった!」
俺はこういうときに備えてICレコーダーで録音、警備室を独自に録画もしているのだ。クレーマーの言った言わないや万が一の裁判では証拠となる。
「いちいちうるせーなお前。めんどうなことは嫌いだから裁判でわめけよ。8:23逮捕な」
俺は手錠をはめられた。


END

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