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警備員の淫らな睥睨
第1章 1章で完結です☆
「精子も中にほしいのか?」
「……はい…な、なかに出してください」
「チ×ポと精子を欲しがるなんて繁殖期の雌だな」
むき出しのお尻はふるふると震えている。俺は一気に押し込んだ。
「うぁ!」
愛撫しないことで膣内は擦れる。この抵抗感は処女の場合は想像を絶する締め込み感をうむのだ。パンパンに張りつめて僅かに吐き出されたカウパーだけで突き込むのが俺流だ。チ×ポの半分を彼女の中に沈めこんだ。処女膜が拒むかのように立ちふさがる。
「破瓜させるぞ我慢しろよ」
さらに全力で腰に力を入れてマ×コに突き込むとブチンという感触とともに彼女の肉洞は根元までチ×ポを飲み込んだ。
「痛だぁ!!」
「我慢しろってこれから激しく動くんだぞ」
とはいうものの俺自身も肉棒は爆発寸前だった。
パンッパンッと十数回にわたって彼女を叩くとあっと言う間に緊急事態となる。
「このまま出すぞ!」
俺が言うと彼女は何度か小刻みに頷いた。表情はわかならいが必死に歯を食いしばって耐えていることだろう。
ラストスパートはがむしゃらに腰を使う。
「思いっきり精子ぶち撒けて孕ましてやる!!」

「このぉ」
俺は限界を迎えた。肉棒がびくんびくんと脈動し、大量の精液が彼女の体内でほとばしっていく。脈動は十回近く続き、ようやくチ×ポはおとなしくなった。
俺はしばらく彼女と繋がったまま余韻を楽しんだ。
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