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愛の結晶(笑)
第4章 愛が生まれる。

「ねぇ……したい……」
失神から目を覚ますと、レイシィはまずそうつぶやいた。
そとは夕方で、橙色に輝いているらしいのがカーテンの隙間から見える。
レイシィは欲情しているのか、ちんぽを半分勃起させていた。今ごろローションが効いてきたらしい。
「大丈夫なのか?あんなに拡張した後なのに。身体、だいじにしないと」
俺もやりたいけど、彼が大切だから労る。
ロープをほどき、拘束もといて寝かせていたのだが、「もう元気だよ」とレイシィは言った。
いつ生まれてもおかしくないが、落ち着いている。後ろの蕾でセックスしていないので、恋しくなったのかもしれない。「ねぇ、しようよ……」
「しょうがないな…」
俺も服を脱いで彼のベッドに上がり、久々に性欲に忠実になった。
失神から目を覚ますと、レイシィはまずそうつぶやいた。
そとは夕方で、橙色に輝いているらしいのがカーテンの隙間から見える。
レイシィは欲情しているのか、ちんぽを半分勃起させていた。今ごろローションが効いてきたらしい。
「大丈夫なのか?あんなに拡張した後なのに。身体、だいじにしないと」
俺もやりたいけど、彼が大切だから労る。
ロープをほどき、拘束もといて寝かせていたのだが、「もう元気だよ」とレイシィは言った。
いつ生まれてもおかしくないが、落ち着いている。後ろの蕾でセックスしていないので、恋しくなったのかもしれない。「ねぇ、しようよ……」
「しょうがないな…」
俺も服を脱いで彼のベッドに上がり、久々に性欲に忠実になった。

