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愛の結晶(笑)
第4章 愛が生まれる。

キスをし、舌を絡めあい、互いに手を伸ばして欲望を扱きあう。
「ん…早く欲しい……。つながりたい……」
レイシィはストレートに口にして、俺の目の前で四つん這いになった。腹が大きいので正常位はできないのだ。
「来て、カナト、来てぇ……」
言いながら唾液で濡らした指で、自ら蕾を慣らして腰を揺らす。
そのいやらしい姿に俺は我慢できなくなって、腰を抱き寄せて挿入した。
「あうっ…んぅ……」
久しぶりの感じてる喘ぎ声。
可愛い。
早く子供なんか出して、いつもみたいに正面から抱き合いたい。
吐く姿見たくないし、元気でいてほしい。
俺は彼の求めるままに突き上げながらそんなことを思った。「カナト、カナトっ…もうイク、イクよっ…」
あぁ、とうなずいた瞬間、二人で達した。中出しも久しぶり。
余韻を楽しもうと汗に濡れた身体で寄り添っていたら、ふいにレイシィが身体を丸めた。
「痛い…」
おなかが痛いらしい。
「まさか……」
「陣痛かも」
病院には行かないから、ここで支度する。
「ん…早く欲しい……。つながりたい……」
レイシィはストレートに口にして、俺の目の前で四つん這いになった。腹が大きいので正常位はできないのだ。
「来て、カナト、来てぇ……」
言いながら唾液で濡らした指で、自ら蕾を慣らして腰を揺らす。
そのいやらしい姿に俺は我慢できなくなって、腰を抱き寄せて挿入した。
「あうっ…んぅ……」
久しぶりの感じてる喘ぎ声。
可愛い。
早く子供なんか出して、いつもみたいに正面から抱き合いたい。
吐く姿見たくないし、元気でいてほしい。
俺は彼の求めるままに突き上げながらそんなことを思った。「カナト、カナトっ…もうイク、イクよっ…」
あぁ、とうなずいた瞬間、二人で達した。中出しも久しぶり。
余韻を楽しもうと汗に濡れた身体で寄り添っていたら、ふいにレイシィが身体を丸めた。
「痛い…」
おなかが痛いらしい。
「まさか……」
「陣痛かも」
病院には行かないから、ここで支度する。

