この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
泡のような恋心
第5章 愛しさ

怒りながら…にやけて

「なんやかんや言いながら…嬉しいんだろ?」

「ああ~」


会議室に集まった関係者へ謝罪し、今回の件も説明した
まあアイツならやりかねないと…

「このプロジェクト事案を…もう一度検討し詰めていきたい 多分だと思うが…社長の私にもわからない事案を後足ししている」
ざわめいているが
「社長が認可したんでは?」
「私の方へは…文案は
盛り込まれていない」



「倉沢 その姿を麻見に…見せたい」

「いや…だ 何度も卒倒されてもな…」

/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ