この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車

ワンピースのリボンをほどかれて、私はブラジャーだけになった。
そのブラジャーも、もうずらされて、
ホックもはずれている。
ついに...裸...
「やっあ...やん...ああっ..」
「こいつやばくね?巨乳だわー」
「ばれるとヤバイから、床に座らせろ」
「腕縛ろうぜ」
お願い...やめてえっ...
その後、いろんなところを触られ、最後にはちゃんと服を着させてくれた。
私は走って友達の待ち合わせ場所に行った。
「もー!連絡来なかったから心配したんだよ?けっこー遅れてるよ?」
友達・舞はずっと待っててくれたみたい。
「ごっごめ...ひっく...うぇ...ごめん..」
「わああああ!ちょっとちょっと!別に気にしてないよー!泣くなー!」
舞が慌ててる。
「何かあった?」
「実は...」
そのブラジャーも、もうずらされて、
ホックもはずれている。
ついに...裸...
「やっあ...やん...ああっ..」
「こいつやばくね?巨乳だわー」
「ばれるとヤバイから、床に座らせろ」
「腕縛ろうぜ」
お願い...やめてえっ...
その後、いろんなところを触られ、最後にはちゃんと服を着させてくれた。
私は走って友達の待ち合わせ場所に行った。
「もー!連絡来なかったから心配したんだよ?けっこー遅れてるよ?」
友達・舞はずっと待っててくれたみたい。
「ごっごめ...ひっく...うぇ...ごめん..」
「わああああ!ちょっとちょっと!別に気にしてないよー!泣くなー!」
舞が慌ててる。
「何かあった?」
「実は...」

