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脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
「は!?痴漢?」
私と舞は近くの人気のない公園に来た。
「うん...今までのとちがくて...服脱がされちゃって...大人数で...うっ..し、縛られて...し、下着..持ってかれちゃって....」
「ひど!それって、もうレイプだよ!犯罪だよー!!」
「私、もう電車乗れない...でも、電車じゃないと帰れないし...」
舞は何か考えたあと、こう言った。
「よし!私、送るよ!電車乗ろ?大丈夫!女性専用車両乗ればいいんだよ!」
「えっでも...それじゃ舞、迷惑でしょ?」
「全然?むしろ、役に立てて嬉しいよ。私達、親友でしょ?」
「舞...ありがとう」
舞となら、安心だ...。良かった、相談して。
私は、安心しきっていた。
さっきの痴漢が、つけてきているとも知らずにーーーー
私と舞は近くの人気のない公園に来た。
「うん...今までのとちがくて...服脱がされちゃって...大人数で...うっ..し、縛られて...し、下着..持ってかれちゃって....」
「ひど!それって、もうレイプだよ!犯罪だよー!!」
「私、もう電車乗れない...でも、電車じゃないと帰れないし...」
舞は何か考えたあと、こう言った。
「よし!私、送るよ!電車乗ろ?大丈夫!女性専用車両乗ればいいんだよ!」
「えっでも...それじゃ舞、迷惑でしょ?」
「全然?むしろ、役に立てて嬉しいよ。私達、親友でしょ?」
「舞...ありがとう」
舞となら、安心だ...。良かった、相談して。
私は、安心しきっていた。
さっきの痴漢が、つけてきているとも知らずにーーーー