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脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
ドキン、ドキン...。
駅のホームで、電車を待っている。
足が震える。やっぱり、怖い...。
「大丈夫?顔色悪いよ?」
「大丈夫...」
私達は、結構遅くまで遊ぶ方。親同士仲がいいので、今日は温泉に行ってしまった。
ホームで電車を待っている人は少数だった。ここも都会という訳じゃない。
夜中に電車は、使わないか・・・。
「ねえ君、ちょっといい?」
「え...?ひっ、いやあ!」
痴漢集団だった。どうしてここに?
「やっぱり今朝の...こちらはお友だち?」
「そうよ!鏡実に手を出さないで!警察に言うわよ!」
「へえ、鏡実ちゃんっていうんだね。
お友だちも美人で巨乳だね~」
男の子が舞の胸に触った。
「やっ...ちょっと、やめなさいよ!」
「強気な子も好きだよ?でも、そんなこと言っていいの?鏡実ちゃんこのままだと、たくさんの人の有名人になっちゃうよ?」
男がスマホを取り出した。
「やあっ!な、何で...私の..」
スマホに写し出されていたのは、全裸の鏡実。
「これ、ネットで広めちゃおっかな?そうしたら、エッチなおじさんに変なことされちゃうかもね♪こんなこととか」
ワンピースをめくった。
「きゃあ!」
「あれえ?パンツちゃんとはいてるんだね?」
「ちょっと?やめなさいよっ!広めたりしたら、許さないから!消しなさいよっ!」
「そいつはできないな...あっそうだ!俺らと電車乗ったら許してあげる」
「乗ればいいの...?消す?」
「もちろん、約束」
「あ、お友だちは乗らなくてもいいよ?」
「乗るに決まってるでしょ?鏡実を一人にしない!」
「へえ?友達思いでいい子だね。あ、電車来たよ!」
「舞...私...」
「大丈夫。鏡実は私が守るから」
手を繋いで、電車に乗った。
不幸の、始まりだったーーー。
駅のホームで、電車を待っている。
足が震える。やっぱり、怖い...。
「大丈夫?顔色悪いよ?」
「大丈夫...」
私達は、結構遅くまで遊ぶ方。親同士仲がいいので、今日は温泉に行ってしまった。
ホームで電車を待っている人は少数だった。ここも都会という訳じゃない。
夜中に電車は、使わないか・・・。
「ねえ君、ちょっといい?」
「え...?ひっ、いやあ!」
痴漢集団だった。どうしてここに?
「やっぱり今朝の...こちらはお友だち?」
「そうよ!鏡実に手を出さないで!警察に言うわよ!」
「へえ、鏡実ちゃんっていうんだね。
お友だちも美人で巨乳だね~」
男の子が舞の胸に触った。
「やっ...ちょっと、やめなさいよ!」
「強気な子も好きだよ?でも、そんなこと言っていいの?鏡実ちゃんこのままだと、たくさんの人の有名人になっちゃうよ?」
男がスマホを取り出した。
「やあっ!な、何で...私の..」
スマホに写し出されていたのは、全裸の鏡実。
「これ、ネットで広めちゃおっかな?そうしたら、エッチなおじさんに変なことされちゃうかもね♪こんなこととか」
ワンピースをめくった。
「きゃあ!」
「あれえ?パンツちゃんとはいてるんだね?」
「ちょっと?やめなさいよっ!広めたりしたら、許さないから!消しなさいよっ!」
「そいつはできないな...あっそうだ!俺らと電車乗ったら許してあげる」
「乗ればいいの...?消す?」
「もちろん、約束」
「あ、お友だちは乗らなくてもいいよ?」
「乗るに決まってるでしょ?鏡実を一人にしない!」
「へえ?友達思いでいい子だね。あ、電車来たよ!」
「舞...私...」
「大丈夫。鏡実は私が守るから」
手を繋いで、電車に乗った。
不幸の、始まりだったーーー。