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脱がされて...快感
第1章 真夜中の痴漢電車
ガタン...ガタン...

電車の席に座る。私達以外、誰もいない電車。
私と舞は、ずっと手を繋いでいた。

「鏡実ちゃん?落としたよ」

「え...いやああああっ」
「鏡実!?」

その落とし物は...今朝のパンツとブラジャー。

「いっやあ...やめて」

私が手を話した瞬間、痴漢集団5人のうち二人が、私の腕をつかんだ。

「えっやだあ...!離してっ」
「ちょっと、鏡実に手を出さないでよ!」

「君はここで大人しくしててね?」
「離して!」

舞は手首と足を縛られ、床に転がされた。

「ちょっと!ほんとに、ねえ!やめてよ!やめてえっ鏡実に触るなっ!」

「うるさいなあ...お前、ちょっと怖がらせろよ」
「おう」

「こ、来ないで...」

男が舞のパンツを下ろし、舞の口に入れた。

「んんん!んん~~~!」
舞のトップスははずされ、胸をペロペロとなめられていた。

「お目当ては鏡実ちゃんだから、静かに見てろよ。あとで抱いてやるから」

「んん~~~!」

「じゃあ、鏡実ちゃん。ヤろうか」
「やだ...これ、ほどいて...」

天井から吊られている。足は届かないし、完全に無防備だ。

ワンピースが脱がされていく...鏡実はパンツは新しく買ったが、ブラジャーは買えなかった。

大きな胸に、興奮する男の人のもの。
アソコも、濡れていた。

「あ...いや..ん..だれ...かあ..まい...」
「鏡実ちゃんって感じやすいんだね。乳首がビンビンだし。パンツも湿ってるんじゃない?もう脱げよ」

「あああっ嫌、いやいや!いやあああ」
パンツはするすると脱げていき、床に落ちた。
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