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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…痛いよ…理沙ちゃん…やめて…お願い…裂ける…ママのお○んこ…裂けるぅ…」

由紀恵の腰が浮き、支える脚がガクガクと震える。

「…痛い?…ママ…処女膜破られた時みたい?…初めてち○ぽ挿れられた時みたい?…ママ…どっちが痛い?…」

「…あぅぅ…い…今よ…今の方が…痛いっ…痛いっ…理沙ちゃん…痛いよぉ…」

裂けるくらいに理沙の掌で拡げられた由紀恵の膣口の皮膚は引っ張られ赤黒く光っている。

「…あぅぅぅ…」

由紀恵の腰はどんどんと山なりに持ち上がり、肩と両脚の爪先で身体を支える。

「…理沙っ!…理沙ちゃんっ!…」

由紀恵の眼が眼球が飛び出るほど見開かれ、痛みの限界に達した時、激痛を和らげるため由紀恵の脳は脳内麻薬の分泌を始めた。

「…あくっ…」

由紀恵は身体の変化に気付く。

「…あぁぁ…この…感じ…久しぶり…この感じ…久しぶりだわ…」

身体中に染み渡る脳内麻薬が痛みを性的快感に変えていく。

若い頃に味わい、癖になった感覚を思い出す。

「…あぁぁ…理沙ちゃん…ビリビリする…ママのお○んこ…ビリビリするよぉ…」

激痛で止まっていた淫汁が由紀恵のお○んこから再び噴き出し始める。

「…ふふふ…ママ…悦んでる?…痛くされて…悦んでるの?…」

「…んっく…んっ…痛いの…好き…ママ…痛くされるの…好きなの…」

脳内麻薬が由紀恵を恍惚の表情にする。

「…理沙ちゃん…後ろから…後ろからして…」

「…いいよ…」

理沙は一旦、由紀恵のお○んこから指を抜き由紀恵が四つん這いになるのを待つ。

「…いいわよ…理沙ちゃん…挿れて…」

由紀恵は理沙が挿れ易いように尻を上げる。

「…うん…」

緩んで拡げられた由紀恵のお○んこは、簡単に理沙の全ての指を根元まで咥え込む。



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