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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…んっ…んっ…理沙ちゃん…もう1本くれるの?…ママのお○んこに…理沙ちゃんの指…もう1本…挿れてくれるの?…」

快楽に酔いしれ淫乱痴呆になった由紀恵が涎を滴ながら嬉しそうに聞く。

「理沙。もう1本」

「…はぃ…」

理沙は小指を挿入する。

「…あっ…ふぅぅ…理沙ちゃん…」

仰向けに寝かされている由紀恵の膝が立ち腰が浮く。

根元まで刺し込まれた理沙の4本の指が由紀恵のお○んこの締め付けで由紀恵の膣の中で自由を奪われ重なりあう。

「…ママ…凄い…ママのお○んこ…凄く締まる…」

元々、由紀恵の膣は肉厚で子供を2人出産したとは思えないほど締まりが良い。

いくら小さいとは言え、理沙の指を4本も挿れると少々窮屈である。

「理沙。もう1本」

「…はぃ…」

理沙は親指の付け根を掌に付けるように折り畳むと先に侵入している指を使って由紀恵の膣口に隙間を作る。

「…り…理沙ちゃん?…ダメっ…ダメよ…もう入らないわ…ママのお○んこ…もう一杯だから…もう…入らないわ…」

理沙は構わず隙間に親指を挿れていく。

「…理沙ちゃん…痛いっ…ダメっ…ダメよ…お○んこ…痛いっ…お○んこ裂けちゃう…ママのお○んこ…裂けちゃうよぉ…」

「…大丈夫よ…ママ…ママのお○んこ…大きなお口開けて…いっぱい涎垂らしてるから…入っちゃうよ…理沙のお手て…入っちゃうよ…だって…ママのお○んこから理沙産まれたんでしょ…理沙が出てきたくらいだから…理沙のお手て…大丈夫よ…」

母親譲りのS女子の理沙は加虐笑みを浮かべ、口から涎を溢れさせながら細く纏めた5本の指を由紀恵のお○んこの中に進めていく。


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