この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…あぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ…」

四つん這いで白眼を剥き涎を垂らす由紀恵は、脳内麻薬に思考を奪われ何も考えられない状態で獣の様な唸り声を絞り出している。

腹の底から込み上げてくる唸り声は、まるで由紀恵の中に巣食う淫獣の咆哮の様だ。

「…あぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ…」

真っ白になった由紀恵の頭の中に心臓の鼓動に合わせて稲妻が走り快感を生み出す。

「…あぐぅぅぅぅ…んくぅぅぅ…」

呻き続ける由紀恵の膣肉が侵入者に纏わり付きキュウキュウと締め付ける。

「…ママのお○んこ…凄く締め付ける…指…折れそうなぐらい…痛い…」

理沙は締め付けてくる膣圧に逆らい由紀恵の中で手を開き指が動ける隙間を作る。

「理沙。由紀恵の子宮を弄ってあげなさい」

「…はぃ…」

理沙は子宮口に指先をめり込ませグリグリと入り口付近を弄る。

由紀恵の潮噴き穴から淫汁とは違う汁がツーっと糸を引いて垂れ堕ちる。

「…あぐぅ…んくぅ…あぁぁぁぁぁ…」

もはや、由紀恵は人の言葉を発する事ができない状態である。

「…ママ…どんな感じ?…」

理沙の指が触手の様に由紀恵の中で蠢く。

『…あぅぅぅ…凄い…こんなの初めて…お○んこ…お○んこの中で…ミミズが動いてる…ママのお○んこの中で…ミミズが…動いてるみたい…違う…ち○ぽと全然違う…こんな感触…ち○ぽじゃ…できない…こんな事…ち○ぽじゃ無理…ママの…ヒダヒダの奥まで…舐められてるみたい…あぁぁ…気持ちよくて…気持ちよすぎて…堕ちる…ママ…気持ちいい場所に…堕ちる…堕ちるよぉ…』

人妻になって20年以上が経ち、2人の娘を出産して熟女の域に達して尚、由紀恵は新しい性の悦びに開眼する。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ