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第7章 由紀恵-初めてのフィストファック

「…ふぐぅぅ…いい…理…沙…んぐぅぅ…理沙ちゃん…いい…いいよぉ…いいよぉ…」

由紀恵の潮噴き穴は壊れた蛇口の様に潮の糸をダラダラと滴らせ続ける。

何百回と男の肉棒を咥え込んできた由紀恵だが、生まれて初めてのフィストファックの強烈な快楽に、由紀恵の顔の筋肉は弛緩し白眼を剥いた眼からは涙、だらんと紅く長い舌を垂らした半開きの口からは涎、高く形の良い鼻の孔からは鼻水をだらしなく垂れ流す。

「…あぐぅぅ…凄…い…いい…お○んこ…初めて…こんな…の…こんなに…気持ちいいの…初めてぇ…」

理沙の指先が膣襞の奥をまさぐる度に、由紀恵の頭の中に快感の稲妻が走る。

「…はぐぅ…あぐっ…」

由紀恵の背中が波打ち紅潮した全身にゾワゾワと鳥肌が立つ。

「理沙。由紀恵のお○んこを突きなさい」

「…は…はい…」

捕らえた獲物を逃がすまじとする由紀恵のお○んこの締め付けに理沙は腕を動かす事も儘ならない。

「…くっ…」

理沙は由紀恵の尻に当てた左手を支えにして、由紀恵のお○んこの奥深くに突っ込んだ右腕を抜き差ししようと試みる。

「…くっ…ママ…弛めて…お○んこ…力抜いて…」

「…んくぅ…だっ…ダメっ…ダメなの…ママの…ママのお○んこ…言うこと聞いてくれない…ママのお○んこ…気持ちいいから…ママの言うこと…聞いてくれないの…」

頭の中で快感のフラッシュが瞬き続け、初めての感覚に支配された由紀恵の顔の筋肉は快感で弛緩し、だらしなく蕩けている。