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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…ママ…」
理沙は由紀恵の腕の中に身を入れ、まだ硬く立ったままの乳首に吸い付く。
「…あぁぁ…理沙ちゃん…」
由紀恵は理沙を抱き締める。
「…女同士って初めて…それも…娘となんて…ママ失格ね…」
アクメの余韻で声を震わせながら由紀恵は呟く。
「…そんな事ないよっ…」
理沙は乳首から口を離し由紀恵を見上げる。
「…ママ…好き…ママ…大好きだよ…」
理沙は幸せに満ちた笑顔で由紀恵にキスをする。
「…理沙…ママの娘でよかった…ママの娘に産まれて…幸せだよ…」
理沙と由紀恵は唾液を滴ながら舌を絡める。
「…あっ!…」
突然、思い出したように理沙が声を上げる。
「…ママの肛門舐めたお口でキスしちゃった…ママのうんち汁舐めた舌…絡めちゃった…」
「…大丈夫よ…全然臭くないわ…理沙ちゃんのお口…ママのうんち汁…臭くないのね…」
臭くない証明に由紀恵は唇を重ね再び理沙の舌を吸う。
「由紀恵、気持ち良かったかい?初めてのフィストフアックは」
ベッドで抱き合う由紀恵と理沙の脇に腰を下ろした影虎は由紀恵の形よく肉のついた尻を撫でる。
「…はい…とっても…40歳を過ぎて…新しい悦びを知りました…これも…先生のお陰です…」
「理沙も頑張ったね」
「…はい…先生…ママのまん汁で…理沙の指…潤けちゃいました…」
持ち上げた理沙の腕を由紀恵が掴み、淫らに指先から根元にかけて舐める。
「…ふふふ…理沙ちゃんの手…気持ち良かった…癖になりそう…お家に帰ってもしてね…」
「…うん…いいよ…パパの前でしてみようか…」
理沙は悪戯な笑顔を浮かべる。
理沙は由紀恵の腕の中に身を入れ、まだ硬く立ったままの乳首に吸い付く。
「…あぁぁ…理沙ちゃん…」
由紀恵は理沙を抱き締める。
「…女同士って初めて…それも…娘となんて…ママ失格ね…」
アクメの余韻で声を震わせながら由紀恵は呟く。
「…そんな事ないよっ…」
理沙は乳首から口を離し由紀恵を見上げる。
「…ママ…好き…ママ…大好きだよ…」
理沙は幸せに満ちた笑顔で由紀恵にキスをする。
「…理沙…ママの娘でよかった…ママの娘に産まれて…幸せだよ…」
理沙と由紀恵は唾液を滴ながら舌を絡める。
「…あっ!…」
突然、思い出したように理沙が声を上げる。
「…ママの肛門舐めたお口でキスしちゃった…ママのうんち汁舐めた舌…絡めちゃった…」
「…大丈夫よ…全然臭くないわ…理沙ちゃんのお口…ママのうんち汁…臭くないのね…」
臭くない証明に由紀恵は唇を重ね再び理沙の舌を吸う。
「由紀恵、気持ち良かったかい?初めてのフィストフアックは」
ベッドで抱き合う由紀恵と理沙の脇に腰を下ろした影虎は由紀恵の形よく肉のついた尻を撫でる。
「…はい…とっても…40歳を過ぎて…新しい悦びを知りました…これも…先生のお陰です…」
「理沙も頑張ったね」
「…はい…先生…ママのまん汁で…理沙の指…潤けちゃいました…」
持ち上げた理沙の腕を由紀恵が掴み、淫らに指先から根元にかけて舐める。
「…ふふふ…理沙ちゃんの手…気持ち良かった…癖になりそう…お家に帰ってもしてね…」
「…うん…いいよ…パパの前でしてみようか…」
理沙は悪戯な笑顔を浮かべる。