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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…だっ…ダメよ…パパは…フィストフアックしてるママを見たら…卒倒して気絶しちゃうわ…」

由紀恵は理沙のとんでもない提案を眼を見開いて拒絶する。

「…でも…ママ…先生に愛されている姿は…パパに見せたいかな…ママが先生のち○ぽで犯してもらって逝く姿…ママ…とっても幸せな顔してると思うの…先生の美味しいち○ぽ…しゃぶって…何度も犯されて…いっぱい先生の精子を…ママのお○んこの中に出してもらってる姿…パパに見て欲しいな…」

普通の幸せしか与える事ができない旦那に対しての当て付けか、淫欲深い由紀恵は旦那の前で影虎に犯される妄想に眼を細め股間を濡らす。

「…あっ!…そうだっ!…」

理沙は何かを思い付いたように声を上げる。

「…えっ!?…何っ!?…」

由紀恵は驚いて巨乳の谷間に顔を埋める理沙を見下ろす。

「…ママ…美優は?…美優も先生の性奴隷にしちゃおうよ…」

理沙は自分の名案に眼をキラキラさせる。

「…えっ!?…美憂を?…」

「美優って、誰?」

初耳の名前に影虎が聞く。

「…妹です…理沙の妹…」

理沙が答える。

「妹?いくつ?」

「…理沙の2つ下だから…19歳かな…大学生です…」

よっぽど由紀恵の乳房を気に入ったのか、理沙は由紀恵の豊満な乳房に頬擦りを続けながら影虎を見て答える。

「19。処女か?」

影虎の心を表すように、影虎の肉棒がムクムクと勃つ。


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