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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
陸上競技をしている美優の鍛えられた身体は理沙が見ても美しかった。

美優の身体は痩せ過ぎず、程よく付いた脂肪は柔らかい曲線を描き出し、巨乳ではないが形のよい乳房が健康的な淫靡さを醸し出している。

その乳房の先端の境目も定かでない乳輪の真ん中にある小さいピンク色の乳首が、その存在を主張するかの様に可愛く勃起している。

『…そう言えば…美優の裸なんて見るの…子供の頃以来ね…』

理沙は視線を美優の乳房から股間へと移動させる。

強力なアクメで脱力し股をだらしなく開いて座る美優の股間には、シャワーの水滴で濡れた未だ生え揃っていない陰毛が割れ目を覆い隠すように肌に貼り付いている。

「…美優…美優は…もうすぐ処女じゃなくなるのね…先生のち○ぽで…処女膜を破られて…ママやお姉ちゃんの前で…先生に処女を捧げるのね…」

これから始まる美優の儀式を思うと、理沙の子宮口がキュンと締まり、膣壁からジンワリと淫汁が分泌されてくる。

「…美優の汁…舐めさせて…処女の汁…美優の処女の汁…舐めさせて…」

理沙は美優の脚を拡げ股間に手を伸ばし両手で柔らかい陰毛を優しく掻き分ける。

陰毛の奥にある未開の美優のお○んこは、小陰唇がはみ出す事なくピッタリと口を閉じている。

「…あぁぁ…お姉ちゃん…」

美優は身体に力が入らないまま喘ぐ。

「…処女のお○んこ…」

理沙は溜め息混じりに呟く。

「…美優のお○んこ…お姉ちゃんが見てあげるね…エッチな美優のお○んこ…お姉ちゃんが見てあげる…」

理沙は、ゆっくりと美優の割れ目を両手で拡げていく。
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