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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…お姉ちゃん…美優…恥ずかしい…人に触られるの…初めて…クリ○リス…人に触られるの…初めてだから…物凄く…気持ちいい…気持ちよくて…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…お…姉ちゃん…」

理沙は眉間にアクメ皺を寄せる美優に唇を重ね舌を美優の口の中に捩じ込む。

「…美優…可愛い…」

「…お姉ちゃん…お姉ちゃん…」

美優は侵入してきた理沙の舌を受け入れ、舌を絡ませる。

姉妹は涎を滴ながらクチョクチョとお互いの舌を吸い合う。

「…んっく…お姉ちゃん…逝くっ…美優…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…」

美優はクリ○リスからビリビリ流れ出る快感電流で頭の芯が痺れてきた。

「…お姉ちゃんっ!…我慢できない…美優…逝くっ!…逝くっ!…くっ!…くっ!…くぅぅぅ…」

がに股で股間を弄られ続けた美優は遂に理沙の二の腕を鷲掴みにしたままアクメを迎えた。

「…あふぅ…お姉ちゃん…逝っちゃった…美優…逝っちゃったぁ…」

理沙はガクガクとアクメの余韻に身体を痙攣させる美優を浴室の壁に凭れる様にバスタブの縁に座らせシャワーでボディソーブを洗い流す。

「…あぁぁ…お姉ちゃん…気持ちいい…気持ちいいよぉ…お姉ちゃん…」

まだ身体中に残るアクメの快感を楽しみながら美優は放心状態で理沙を眺める。

「…美優…綺麗になったよ…」

浴室に差し込む陽光に美優の身体に残る水滴がキラキラと輝く。

「…美優…綺麗…」

母親似の理沙は癒し系の可愛らしい顔立ちだが、父親似の美優は少し野性味を帯びた美人系だ。

理沙と美優は近所でも有名な美人姉妹で、母親の由紀恵も歳の割には若く見える為、並んでいると3姉妹に間違われる。

「…美優…」

理沙は改めて妹の身体を見る。

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