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第9章 美優-処女喪失

「…美優の処女膜…理沙の指で破っちゃったら…先生に怒られちゃうね…」

理沙はヒクヒクする美優の恥穴を見つめながら指で縁をなぞり続ける。

「…んっくぅ…お…姉ちゃん…変な感じ…どこ?…お姉ちゃん…美優の…どこ触ってるの?…」

いつもクリ逝きオナニーをしている美優にとって膣口の快感は初体験で、今の美優には理沙に何をされているのか未だ想像がつかない。

「…固い…まだ…小さくて固いね…美優のエッチな穴…これから…先生のち○ぽで拡げられていくんだ…何回も何回も…先生のち○ぽ…硬くて太くて大きくて熱々の先生のち○ぽ…突っ込まれて…美優の可愛いエッチな穴が…どんどん拡げられていくんだ…」

理沙は自分の処女喪失を思い出す。

破瓜の痛みは、「強烈に痛かった」と言う記憶でしか残っておらず、それよりも影虎に処女を捧げ一つになった悦びの記憶の方が鮮明に覚えている。

影虎の温かい精子が理沙の膣を満たし身体中に走る言葉にできない悦びと感動。

それは、理沙だけでなく、その他大勢の性奴隷達も同じである。

影虎の暗示により、影虎を受け入れる事に至極の悦びを感じる様に調教された性奴隷達。

美優も影虎の術に嵌まり数分後には、人と獣の境界線を越え淫獣として目覚める。

「…ふふふ…美優も…性奴隷…理沙やママと同じ…先生の性奴隷の仲間入り…」

理沙は美優の小さな穴から垂れてくる蜜を指先に取り舐める。

「…美味しい…美優の処女汁…もっと飲ませて…お姉ちゃんに…美優の処女汁…もっとちょうだい…」

理沙は拡げた美優の股の間に身体を入れ、拡げられた割れ目に顔を近づける。