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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
『…あれが…美優の中に入ってくる…あんなに大きい太いモノが…美優のお○んこの中に…ムリだよ…あんな太いの…動画で見たのより…絶対太い…ムリムリ…ありえない…』

呆然と影虎の肉棒をを見つめる様子に、由紀恵が笑みを浮かべる。

「…ふふふ…美優ちゃんは…ち○ぽ…見るの初めて?…」

由紀恵は影虎の右側に立つと、大切な宝物を扱う様に右手で影虎の勃起した肉棒を掬い上げる。

美優がち○ぽを見るのは初めてではない。

無修正のAVで何度も見ているし生では父親のフニャチンを見ている。

だが、眼の前に現れた影虎の肉棒は今まで見たモノとは何かが違う。

邪悪。

影虎のち○ぽが放つ妖気を感じた美優の本能が2文字の言葉を弾き出した。

美優はAVのフェラシーンを思い出す。

女優の口の大きさを元に瞬時に換算した男優のち○ぽと比べて、影虎のソレは明らかに巨大だ。

「…大きいでしょ…先生のち○ぽ…硬くて太くて…立派…カリも張ってて…これが…お○んこの中を掻き回して…気持ちいいのよ…」

由紀恵は手を動かし、影虎のち○ぽをゆらゆらと左右に振る。

『…ママとお姉ちゃんを虜にした…ち○ぽ…ママとお姉ちゃんを狂わせる…ち○ぽ…危険…危険…』

美優の頭の中に警報が鳴り響く。

『…このち○ぽは…邪悪で危険…』

引き寄せられ逸らす事ができない美優の眼球がプルプル震えながら影虎のち○ぽの動きを追い左右に動く。

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