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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…先生…次女の美優です…」
由紀恵は美優の背中を軽く押し一歩前に進ませる。
「こんにちは。美優。初めまして」
「…こ…んにちは…せ…先生…」
緊張のせいで美優の声が上擦る。
『…先生って呼んじゃった…ママやお姉ちゃんが…この人の事…先生って呼んでるから…美優も…先生で良いよね…』
美優は言ってから自己確認する。
「美優。手を退けて美優の身体を見せなさい」
優しく影虎が指示を出す。
理沙にかけられた暗示で美優も母親や姉の様に影虎の言葉には逆らえない。
「…はぃ…」
影虎の前で一糸纏わぬ姿で立つ美優は、恥部を隠すように組んでいた手を恥ずかしそうに退ける。
「綺麗だよ。美優」
カーテンが開け放たれた窓から差し込む陽光に、母親譲りの透き通るような色白の美優の身体が輝く。
「…恥ずかしぃ…」
美優は顔を赤らめ少し俯き消え入りそうな声を出す。
「美優は、何かスポーツしてるの?」
均整の取れた美優の身体を眺めながら聞く。
「…はぃ…中学生の時から…陸上競技をしています…」
家族以外の他人、それも男の前に美優は陸上競技で鍛え上げられた肉体を曝け出す。
「じゃあ、始めようか」
影虎の開始の合図に、由紀恵が影虎の衣服を脱がし全裸にする。
「…あっ!…」
ブリーフの下から現れた影虎の肉棒に美優は小さく声を上げる。
由紀恵は美優の背中を軽く押し一歩前に進ませる。
「こんにちは。美優。初めまして」
「…こ…んにちは…せ…先生…」
緊張のせいで美優の声が上擦る。
『…先生って呼んじゃった…ママやお姉ちゃんが…この人の事…先生って呼んでるから…美優も…先生で良いよね…』
美優は言ってから自己確認する。
「美優。手を退けて美優の身体を見せなさい」
優しく影虎が指示を出す。
理沙にかけられた暗示で美優も母親や姉の様に影虎の言葉には逆らえない。
「…はぃ…」
影虎の前で一糸纏わぬ姿で立つ美優は、恥部を隠すように組んでいた手を恥ずかしそうに退ける。
「綺麗だよ。美優」
カーテンが開け放たれた窓から差し込む陽光に、母親譲りの透き通るような色白の美優の身体が輝く。
「…恥ずかしぃ…」
美優は顔を赤らめ少し俯き消え入りそうな声を出す。
「美優は、何かスポーツしてるの?」
均整の取れた美優の身体を眺めながら聞く。
「…はぃ…中学生の時から…陸上競技をしています…」
家族以外の他人、それも男の前に美優は陸上競技で鍛え上げられた肉体を曝け出す。
「じゃあ、始めようか」
影虎の開始の合図に、由紀恵が影虎の衣服を脱がし全裸にする。
「…あっ!…」
ブリーフの下から現れた影虎の肉棒に美優は小さく声を上げる。