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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…ふぅ…いい香り…」

美優は溜息混じりに呟き、再び深く息を吸い込む。。

「…ふふふ…でしょ…味も美味しいのよ…熟した果物みたいに…濃くて…美味しいよ…」

美優の感情にムラムラと舐めたい衝動が沸き起こる。

『…舐める?…ち○ぽを…AVみたいに…ち○ぽを…舐める…いい香りのち○ぽ…美味しい?…美味しいの?…ち○ぽ…ち○ぽから出てる汁…美味しそう…舐めたい…美味しいそう…ち○ぽ…舐めたい…』

理沙の誘導で美優の感情が書き換えられていく。

「…ねっ…美優…舐めてみようか…舐めたいでしょ…美優…舐めてみて…先生の汁…」

「…うん…」

「…美優…ち○ぽを扱ごいて…優しくね…」

「…うん…」

美優は柔らかい唇を汁を滲み出している影虎の亀頭の穴に付けチュウっと吸う。

穴から粘りけのある汁が味蕾を刺激する。

「…美味しい…」

美優の味細胞が感じた味は脳の中で美優が好きな苺味に書き換えられる。

『…美味しい…濃くて…甘い…熟した苺の味…こんなに美味しい苺…食べたことない…美味しい…美味しいよぉ…もっと欲しい…もっと…ください…美味しい汁…もっと…出してください…』

美優はチュウチュウと影虎の汁を吸い出す。

視覚と触覚と嗅覚の次は味覚で美優は影虎のち○ぽを受け入れる。

「…まぁ…美優ちゃんたら…先生の汁…気に入ったのね…」

一心不乱に影虎のち○ぽを吸う娘の姿に由紀恵は眼を細める。

『…美優…ち○ぽ吸ってる…男の人のち○ぽ…吸ってる…チュウチュウ…いやらしい音たてて…チュウチュウ…男の人のち○ぽ…吸ってる…』

美優は影虎のち○ぽを吸う自分が発する音に聴覚を奪われ自分の行為を認識する。
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