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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…痛いよっ!…千切れる!…いっ!…いっ!…大きい…大き過ぎ…ムリっ!…ムリだよ…入らないよ…こんな大きいのっ!…抜いてっ!…やめてっ!…裂ける…裂けるぅ…もう…抜いて…抜いてぇ…」

美優は叫びながら頭を左右にブルンブルンと激しく振る。

『あ~良い声だ。破瓜の痛みの叫び。最高だ。何度聞いても良い。もっとだ、美優。もっと聞かせておくれ。美しい美優の鳴き声を』

影虎は唇を歪め大粒の涙を流し泣き叫ぶ美優を見下ろす。

最高の凌辱感に影虎の肉棒が更に熱く硬さを増す。

「…美優ちゃん…もう少しよ…この痛みに耐えれたら…素敵な世界が待ってるのよ…先生と一つになるための痛み…もう少しで…先生と一つになれるのよ…頑張って…美優ちゃん…」

由紀恵は美優の股を拡げながら、由紀恵の腕の中で凌辱されている我が娘を励ます。

「…ママっ!…ママっ!…痛いよっ!…熱っ!…熱いよっ!…お○んこ…痛くて…熱くて…痛っ!…」

灼熱に熱せられ赤く焼けた極太の鉄の棒をお○んこに突っ込まれたような激痛が、高く張ったカリに極限まで拡げられた美優の襞達を絶え間無く襲う。

「…うっく!…うっ!…熱いっ!…痛いっ!…あっ!…熱っ!…さっ!…裂けるっ!…裂けるぅぅぅ…」

涙と泡混じりの涎にまみれた美優の苦悶の表情を影虎は楽しむ。

『一旦、休憩するか』

影虎は腰の動きを止め美優が落ち着くのを待つ。

「…うっ…うっく…ひっくぅ…お願い…もう…やめて…お願いだから…もう…いい…もう…いいから…やめて…抜いて…」

影虎は美優の頭を優しく抱き抱え囁く。

「まだ亀頭までしか入ってないよ。美優。根元まで挿れなきゃ僕と一つになれないよ」

「…えぇっ!?…まだなの!?…まだ続くの!?…」

影虎の《激痛が未だ未だ続く宣言》を聞かされた美優は意識が遠くなる。

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