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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「由紀恵の旦那が見てみたいな。今度、由紀恵の旦那を紹介しなさい」

美優の儀式も無事に終わりベッドに仰向けに寝た影虎は、左右の乳首を理沙と美優に舐めさせ、由紀恵の口には再び勃起したち○ぽを与えながら言う。

「理沙。お父さんに術をかけて幸せにしてあげなさい。できるね?」

影虎の乳首を舌で転がしている理沙の頭を撫でながら影虎は優しく言う。

「…はい…判りました…パパに術をかけて…幸せにしてあげます…」

乳首から唇を離すと影虎を見上げニッコリと微笑む。

理沙は勘の良い娘だ。

影虎が全てを話さなくても影虎の言葉の意味を汲み影虎の望む事を遂行する。

『…パパを幸せにする…』

理沙は影虎の命令を理解する。

「由紀恵。僕の眼を見て」

影虎はち○ぽを美味しそうに味わっている由紀恵に声をかける。

「…はい…」

顎から首筋を伝いデコルテまで涎まみれになっている由紀恵は股間から顔を上げ影虎の眼を見つめる。

「由紀恵。旦那の前で僕に犯されている自分を想像してごらん」

「…主人の前で…先生に犯される…」

由紀恵の意識が影虎の眼に吸い込まれていく。

「由紀恵。想像しなさい。旦那の前で、僕のち○ぽで犯されて悦んでいる、いやらしい自分の姿を。淫乱女になった恥ずかしい由紀恵の姿を旦那に見られながら犯されている自分を想像しなさい」

支配された由紀恵の心は影虎の言葉の世界に堕ちていく。

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