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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失

「…あんっ…」
未だ萎えきっていない影虎のち○ぽのカリに膣壁を擦られ美優が小さく声を上げる。
「理沙。鏡を持ってきて」
「…はい…先生…」
理沙はベッドサイドのチェストに置かれていた手鏡を影虎に手渡す。
「美優。自分のお○んこを見てごらん」
影虎は美優に手鏡を持たせお○んこを見させる。
「…あっ…出てる…」
美優の股間の割れ目から血が混じった影虎の精子が逆流してくる。
「…どんどん出てくる…先生の精子が…血?…血が混じってる?…」
「…美優ちゃんの処女膜が破れた血よ…美優ちゃんは先生に処女を捧げたの…美優ちゃんは先生に大切な処女を捧げて…先生の性奴隷になったのよ…」
背後から美優を抱き締めていた由紀恵も美優の肩越しに鏡を覗き込む。
「…いっぱい出してもらったね…美優…良かったね…」
理沙は美優の股間を羨ましげに見つめる。
「美優。舐めて綺麗にしなさい」
影虎は仰向けに寝る。
「…はい…」
美優は影虎の脚の間で正座をすると、身体を折り曲げ優しく握った棹に舌を這わせる。
「…美味しい…先生のち○ぽ…未だ硬い…未だ…熱くて硬い…」
美優はアイスキャンディを舐める様に影虎のち○ぽを根元から舐め上げ亀頭の先端の穴をチロチロと舌で掃除する。
「残った精子を吸い出して」
「…はい…」
美優は、自らの破瓜の血と淫汁と影虎の精子で朱色に染まった影虎の肉棒を口に含み残っている精子をチュウチュウと吸い出す。
「いいよ。美優。とっても上手だ」
美優は影虎の誉め言葉に嬉しそうに顔を上げる。
「さあ、これからどうしよう」
影虎は思いを巡らす。
未だ萎えきっていない影虎のち○ぽのカリに膣壁を擦られ美優が小さく声を上げる。
「理沙。鏡を持ってきて」
「…はい…先生…」
理沙はベッドサイドのチェストに置かれていた手鏡を影虎に手渡す。
「美優。自分のお○んこを見てごらん」
影虎は美優に手鏡を持たせお○んこを見させる。
「…あっ…出てる…」
美優の股間の割れ目から血が混じった影虎の精子が逆流してくる。
「…どんどん出てくる…先生の精子が…血?…血が混じってる?…」
「…美優ちゃんの処女膜が破れた血よ…美優ちゃんは先生に処女を捧げたの…美優ちゃんは先生に大切な処女を捧げて…先生の性奴隷になったのよ…」
背後から美優を抱き締めていた由紀恵も美優の肩越しに鏡を覗き込む。
「…いっぱい出してもらったね…美優…良かったね…」
理沙は美優の股間を羨ましげに見つめる。
「美優。舐めて綺麗にしなさい」
影虎は仰向けに寝る。
「…はい…」
美優は影虎の脚の間で正座をすると、身体を折り曲げ優しく握った棹に舌を這わせる。
「…美味しい…先生のち○ぽ…未だ硬い…未だ…熱くて硬い…」
美優はアイスキャンディを舐める様に影虎のち○ぽを根元から舐め上げ亀頭の先端の穴をチロチロと舌で掃除する。
「残った精子を吸い出して」
「…はい…」
美優は、自らの破瓜の血と淫汁と影虎の精子で朱色に染まった影虎の肉棒を口に含み残っている精子をチュウチュウと吸い出す。
「いいよ。美優。とっても上手だ」
美優は影虎の誉め言葉に嬉しそうに顔を上げる。
「さあ、これからどうしよう」
影虎は思いを巡らす。

