この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「由紀恵。旦那に見られているところを想像しなさい。旦那に見られているところを想像しながら僕のち○ぽを味わいなさい」

「…あぁぁぁ…見られてる…パパに…見られてる…ママの…いやらしい姿を…パパに…見られてる…恥ずかしい…ママ…いけないママ…悪い事をパパの前で…してる…」

罪悪感と背徳感が由紀恵を虜にして狂わせる。

「由紀恵。どうだ?旦那に見られていると、いつもより興奮して感度が良くなるだろ?」

「…はぃぃ…気持ちいい…いつもより…気持ちいいですぅ…主人に見られながら…先生に愛されて…ママは…幸せです…ママのお○んこ…キュウキュウ締まって…いつもより…先生のち○ぽの形が…判ります…いつもより…先生のち○ぽ…気持ちいい形が…カリが張った…先生の気持ちいいち○ぽ…感じますぅ…」

影虎の乳首を舐める娘達の頭を押し付けながら由紀恵は影虎の上で腰をグラインドさせて影虎のち○ぽを堪能する。

「…あぁぁぁ…感じる…先生のち○ぽを…感じるぅ…」

腰の動きで影虎のち○ぽと由紀恵の膣肉の間に時折できる僅かな隙間から由紀恵のお○んこがブシュブシュと淫汁を噴き出す。

影虎は由紀恵の悦びを表すかの様に弾む大きな乳房を見上げる。

あまりの興奮状態に由紀恵の乳首に母乳が滲んでくる。

閉じていた由紀恵の乳腺が影虎の性奴隷になり我慢していた女の悦びを再び手に入れた事により刺激され復活し母乳を出すようになっていた。

理沙と美優を育てた由紀恵の母乳。

影虎が手を伸ばして乳首を搾ると、母乳が細い軌跡を描きながら噴射される。


/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ