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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…あぁぁぁ…お乳が…お乳が…出…出てる…恥ずかしい…理沙ちゃん…美優ちゃん…ママ…お乳が出てるよ…2人が飲んだ…お乳が…」

影虎の巧みな指使いで撒き散らされる母乳が理沙と美優に降り注ぐ。

「理沙。美優。ママのおっぱいを飲みなさい」

影虎の乳首を舐めていた理沙と美優は身体を起こすと今度は由紀恵の乳首に吸い付く。

「…あぁぁぁ…久しぶり…お乳あげるの…久しぶりよ…」

「…ママ…美味しい…ママのおっぱい…美味しいよ…」

「…上手よ…2人とも…お乳吸うの…とっても上手…どんどん…出るわ…お乳…どんどん出てくる…いっぱい飲んで…2人とも…いっぱい飲んで…大きくなるのよ…」

母娘の意識は10数年前にタイムスリップしていた。

「…ふぅ…お腹いっぱい…美味しかったよ…ママ…」

理沙が母乳に濡れた口を掌で拭いながら由紀恵に微笑む。

「…美優も…なんか懐かしい味…」

美優も由紀恵の乳首から唇を離す。

「由紀恵。続けて。理沙と美優も続けなさい。」

理沙と美優は再び影虎の乳首に戻り、由紀恵は腰を前後左右上下に動かし始める。

「…はぅぅぅ…気持ちいいち○ぽ…やっぱり…先生のち○ぽは…最高ですぅ…あぁぁ…逝きそぅ…ママ…逝っちゃう…このままだと…ママ…逝っちゃうわ…すぐに…逝っちゃうわぁ…」

由紀恵の口からは泡混じりの涎が溢れ出す。

「…あふぅ…あうっ…あうっ…どうして…どうして…今日は…こんなに感じるの?…どうして…ママのお○んこ…こんなに気持ちいいの?…」

恍惚の表情の由紀恵の目尻から随喜の涙が流れ落ち、涌き出る涙は涙鼻菅を通ってヒクヒク動く鼻腔から鼻水として垂れ出てくる。

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