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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…あん…あんん…せんせっ…せんせっ…精子がいっぱい…まだ出てる…ママの中に…先生の精子がいっぱい…出てます…ママのお○んこが…先生の精子で…満たされる…ママのお○んこ…先生の精子で…あぁぁぁ…せんせっ…せんせぃぃ…」

由紀恵は強烈なアクメの衝撃と感涙に視力を奪われた様に手探りで影虎の顔を探す。

「…あぁぁぁ…せんせぃ…」

影虎の顔を見つけた由紀恵は両手で優しく包み込むと肉厚の唇を重ねネットリと舌を挿入していく。

『シミュレーションは終わりだ』

影虎は由紀恵の纏わり付く舌から逃れると由紀恵の身体を横に押しやりベッドから立ち上がる。

「理沙。シャワーを浴びるよ」

「…はっ…はい…」

油断していた理沙を連れて影虎は寝室を後にする。

「…せんせぇ…」

ベッドに取り残された由紀恵は、お○んこから影虎の精子を滴ながら寂しげに呟く。

「…はぅっ…うっ…うっ…いい…気持ちいい…先生のち○ぽ…あぁぁ…気持ちいいよぉ…」

浴室の壁に手を付き立ちバックで理沙は影虎に犯されていた。

「何か、理沙を犯すのは久しぶりの様な気がする」

影虎は後ろから理沙を攻めながら両手で理沙の乳房を鷲掴みにして勃起した理沙の乳首をクリクリ弄くる。

「…あぁ…あっ…乳首…気持ちいい…そ…そうですよ…ママや美優にばかり…ち○ぽ…挿れて…理沙は放置…放置プレイで…寂しかった…寂しかったですぅ…」

影虎の暗示でクリ○リスの様に敏感になった理沙の乳首や乳輪は処女の時と比べて仄かに艶付いてきているが、まだ小さく可愛らしい。

「さっきのプレイで、由紀恵は旦那の前で犯される悦びを知った」

「…はぃ…ママ…凄かった…いつもより…ち○ぽ…気持ちよかったみたい…パパの前だと…普通より感じるの?…」

影虎に強く摘ままれ弄られている乳首がジンジンと痛痒い快感を生む。

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