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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「ルールを破る快感、それまで築いてきたモノを壊したい破壊衝動、いろいろあるけど由紀恵の場合は旦那に苦痛を与えたいんだろうね。旦那は自分でも良い夫、良い父親だと自負しているんだろう。そんな旦那を見ていると、由紀恵は『セックスで女を満足させる事も出来ないくせに』って不満が起こる。だんだん旦那の態度や行動にイラっとくる事が増え、いつしか旦那の自慢気な鼻っ柱を折りたくなってくる。由紀恵は真性Sだから、旦那のプライドを一番傷つける事をして旦那の苦しむ顔を楽しみたい。苦痛に歪む旦那の顔が由紀恵にとって最高の媚薬なんだよ」
「…はぅ…はぅぅ…」
久しぶりに与えられた影虎の肉棒の美味に白眼を向き涎を垂らして酔いしれる理沙には、影虎の講釈は耳に入らない。
『…気持ちいい…先生…先生のち○ぽ…気持ちよすぎて…先生の言ってる事…よくわかんない…先生が何か…言ってるけど…よくわかんない…それより…ち○ぽ…ち○ぽ…いいよぉ…精子ちょうだい…先生…早く…理沙の中に…射精して…お話はいいからぁ…お話は…後でゆっくり聞くからぁ…精子…精子出して…理沙の中に…理沙のお○んこの中に…精子…ちょうだい…先生の温かい精子…ちょうだい…』
影虎は肉棒が深く刺さるように理沙の上体を引き上げる。
「…はくぅ…うくっ…刺…さる…ち○ぽが…先生のち○ぽが…奥まで…奥まで…刺さるよぅ…刺さるぅ…」
理沙の膣肉がキュウキュウと影虎のち○ぽを締め付ける。
「理沙。出すよ」
「…はぃ…ください…早く…早く…ください…いっぱい…いっぱい…ください…ください…」
影虎は腰を入れ理沙の膣の奥深い場所で射精する。
「…あっぐぅ…」
理沙の子宮にズンッと鈍い衝撃が走る。
つい今しがた由紀恵の中に出したばかりなのに、その量も勢いも衰える事なく理沙の膣を満たしていく。
「…はぅ…はぅぅ…」
久しぶりに与えられた影虎の肉棒の美味に白眼を向き涎を垂らして酔いしれる理沙には、影虎の講釈は耳に入らない。
『…気持ちいい…先生…先生のち○ぽ…気持ちよすぎて…先生の言ってる事…よくわかんない…先生が何か…言ってるけど…よくわかんない…それより…ち○ぽ…ち○ぽ…いいよぉ…精子ちょうだい…先生…早く…理沙の中に…射精して…お話はいいからぁ…お話は…後でゆっくり聞くからぁ…精子…精子出して…理沙の中に…理沙のお○んこの中に…精子…ちょうだい…先生の温かい精子…ちょうだい…』
影虎は肉棒が深く刺さるように理沙の上体を引き上げる。
「…はくぅ…うくっ…刺…さる…ち○ぽが…先生のち○ぽが…奥まで…奥まで…刺さるよぅ…刺さるぅ…」
理沙の膣肉がキュウキュウと影虎のち○ぽを締め付ける。
「理沙。出すよ」
「…はぃ…ください…早く…早く…ください…いっぱい…いっぱい…ください…ください…」
影虎は腰を入れ理沙の膣の奥深い場所で射精する。
「…あっぐぅ…」
理沙の子宮にズンッと鈍い衝撃が走る。
つい今しがた由紀恵の中に出したばかりなのに、その量も勢いも衰える事なく理沙の膣を満たしていく。