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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…でも…でもね…理沙ちゃんを授かって…理沙ちゃんの可愛い笑顔を見て…ママ…決心したの…ママ…女を棄てようって…女の悦びを棄てようって…決心したの…」
「…ママ…」
由紀恵の言葉に理沙が感激する。
「…理沙ちゃん…一人だと寂しいだろうから…もう一人欲しいって思って…でも…パパと何回もセックスするの…嫌だから…一回で終わるように…排卵日とか考えて…上手くいったわ…一回で美優ちゃんを身籠ったの…」
「そんなに俺とのセックスが嫌だったのか」
暗示にかかりながらも、旦那は相当なショックを受ける。
「…それからは…オナニー…ママはオナニーして性欲を解消してきたの…」
旦那の反応をスルーして由紀恵は続ける。
「…辛かった…オナニーの後の虚しさ…オナニーをすればするほど…ち○ぽが欲しくなったわ…でも…浮気は出来ないし…なんか…どんどん…女じゃ無くなっていくような…いけないと思いながら…パパを恨んだわ…パパの出来損ないの情けないち○ぽを憎んだわ…」
当時の感情を思い出したのか由紀恵の声が震える。
「…そんな時…先生に出逢ったの…」
突然、由紀恵の声が明るくなり、顔は晴々と希望に満ちた表情に変化した。
「…先生とお話ししていると…物凄く安心する…先生の言う通りにすれば…大丈夫…先生に従えば…ママは…楽になるって…ママの本能?…そう…本能が言うの…先生は味方…ママの味方…先生に身体も心も捧げなさいって…ママの本能が…告げたの…」
影虎の性奴隷となっている由紀恵にとって影虎は神である。
影虎の性奴隷になった経緯を由紀恵は美化しながら吐露していく。
「…ママ…」
由紀恵の言葉に理沙が感激する。
「…理沙ちゃん…一人だと寂しいだろうから…もう一人欲しいって思って…でも…パパと何回もセックスするの…嫌だから…一回で終わるように…排卵日とか考えて…上手くいったわ…一回で美優ちゃんを身籠ったの…」
「そんなに俺とのセックスが嫌だったのか」
暗示にかかりながらも、旦那は相当なショックを受ける。
「…それからは…オナニー…ママはオナニーして性欲を解消してきたの…」
旦那の反応をスルーして由紀恵は続ける。
「…辛かった…オナニーの後の虚しさ…オナニーをすればするほど…ち○ぽが欲しくなったわ…でも…浮気は出来ないし…なんか…どんどん…女じゃ無くなっていくような…いけないと思いながら…パパを恨んだわ…パパの出来損ないの情けないち○ぽを憎んだわ…」
当時の感情を思い出したのか由紀恵の声が震える。
「…そんな時…先生に出逢ったの…」
突然、由紀恵の声が明るくなり、顔は晴々と希望に満ちた表情に変化した。
「…先生とお話ししていると…物凄く安心する…先生の言う通りにすれば…大丈夫…先生に従えば…ママは…楽になるって…ママの本能?…そう…本能が言うの…先生は味方…ママの味方…先生に身体も心も捧げなさいって…ママの本能が…告げたの…」
影虎の性奴隷となっている由紀恵にとって影虎は神である。
影虎の性奴隷になった経緯を由紀恵は美化しながら吐露していく。