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第10章 由紀恵-旦那の前で

「…ママのお○んこを満たす先生の精子の温もりが…ママの身体中に拡がってママを幸せにするの…生きていてよかったって…先生を射精させる事ができた…先生をママのお○んこで射精させる事ができた悦び…ママのお○んこは…先生を気持ちよくさせる事ができる…ママは女…ママの身体は女の機能を失っていない…先生が…ママのお○んこの中に射精してくれた…フェラチオで射精させるのとは全然違う達成感…フェラチオで射精させるのとは全然違うのよ…パパ…お○んこで射精させなきゃ意味が無いの…ママが女であるためには…先生にお○んこで射精してもらわなきゃダメなの…」

由紀恵は股間から失禁の如く汁を噴き出しながら旦那に訴える。

影虎の調教の奥深さは性奴隷達を影虎とのセックスに依存させる事である。

性奴隷達は影虎の暗示により、口や手ではなく女性器で影虎を射精させる事が、性奴隷達の存在価値となり、女として生まれてきた意義を感じさせる様に刷り込まれている。

人は意味もなく自信を喪失し不安にかられる時がある。

そんな時、依存体質の性奴隷達は影虎に救いを求める。

影虎とセックスし射精させる事で自分の価値を確認し自信を回復する。

「…先生を射精させる事が私の価値…先生を射精させる事ができないと…私は消えてしまう…」

影虎とのセックス依存症に陥った性奴隷達は影虎に精神的恐怖で支配される。

影虎が、「駄目だ。お前のお○んこじゃ射精できない」と言うだけで性奴隷にとっては死刑宣告となり自ら命を絶ってしまいかねない。

だから、性奴隷達は影虎を射精させる為に何でもする。

辱しめられ恥辱にまみれた行為を強要されても、中出しされた影虎の精子の温もりが膣の中に拡がる感触を感じた瞬間、性奴隷の中で全ての苦痛が悦びに変わる。