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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…見て…パパ…ママのお○んこ…こんなに汁を噴き出して…先生の事を想うと…身体が熱く敏感になっちゃう…ママの乳首がビリビリして…ママのお○んこが…まん汁を噴き出しちゃう…先生が欲しい…先生のち○ぽが欲しい…先生の精子が欲しいって…身体が我慢できなくなっちゃうの…ほら…こんなに…」
由紀恵の右手が無意識に股間に伸び汁を噴き出す穴に宛がわれる。
「…先生に色んな格好で犯されて辱しめられる事で…ママは甦る…女の悦びを与えられて…ママは女として甦るのよ…先生はホントのママを認めて受け入れてくれる…」
由紀恵はグチュグチュと小陰唇の奥を弄りながら、うっとりと影虎を見る。
「…パパの事は愛してるわ…世界で一番…愛してる…」
理沙の暗示により、浮気相手を賞賛し自分を否定する妻の言葉を受け入れなくてはならない旦那の思考は混乱の極みである。
『この男は、そんなに良いのか?この男のナニは、そんなに良いのか?ママは俺ではなく、この男を選んだ。だが、ママは、俺の事を愛しているらしい。そう言っている。ママは俺の事を世界で一番愛していると言っている。しかし、俺のち○ぽでは駄目だと言う。どっちなんだ?ママ。俺は、どうすればいいんだ?』
混乱する旦那の眼球はプルプル小刻みに震え指先がワナワナしている。
「…先生は…違うの…男とか彼氏とか浮気相手とか…そんなモノとは…次元が違うのよ…神さま?…ん~…ちょっと違うな…先生はママの全て…先生がいてママが存在できる…そんな感じかな…先生がいなければ…ママは存在できない…先生は…ママの全て…」
身体中の全ての水分が淫汁になったが如く由紀恵のお○んこは果てしなく汁を噴き出し続ける。
「ママ。俺は、パパはどうすればいいんだ?」
いくら考えても解答が得られない旦那が由紀恵に答えを求める。
由紀恵の右手が無意識に股間に伸び汁を噴き出す穴に宛がわれる。
「…先生に色んな格好で犯されて辱しめられる事で…ママは甦る…女の悦びを与えられて…ママは女として甦るのよ…先生はホントのママを認めて受け入れてくれる…」
由紀恵はグチュグチュと小陰唇の奥を弄りながら、うっとりと影虎を見る。
「…パパの事は愛してるわ…世界で一番…愛してる…」
理沙の暗示により、浮気相手を賞賛し自分を否定する妻の言葉を受け入れなくてはならない旦那の思考は混乱の極みである。
『この男は、そんなに良いのか?この男のナニは、そんなに良いのか?ママは俺ではなく、この男を選んだ。だが、ママは、俺の事を愛しているらしい。そう言っている。ママは俺の事を世界で一番愛していると言っている。しかし、俺のち○ぽでは駄目だと言う。どっちなんだ?ママ。俺は、どうすればいいんだ?』
混乱する旦那の眼球はプルプル小刻みに震え指先がワナワナしている。
「…先生は…違うの…男とか彼氏とか浮気相手とか…そんなモノとは…次元が違うのよ…神さま?…ん~…ちょっと違うな…先生はママの全て…先生がいてママが存在できる…そんな感じかな…先生がいなければ…ママは存在できない…先生は…ママの全て…」
身体中の全ての水分が淫汁になったが如く由紀恵のお○んこは果てしなく汁を噴き出し続ける。
「ママ。俺は、パパはどうすればいいんだ?」
いくら考えても解答が得られない旦那が由紀恵に答えを求める。