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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「ああ。理沙。パパは何も心配しないよ。今まで通りだ」

父親は娘に微笑み返し妻を見る。

「…パパ…愛してるわ…」

由紀恵は蔑みの笑みを湛えながら娘の操り人形になった旦那に抱き付きキスをする。

「ああ。パパもだよ。ママ、愛してるよ」

旦那は由紀恵を受け入れる。

「ママ。パパに足りないモノってなんだ?ママを幸せにするモノ。先生が持っていて、パパが持っていないモノって?」

旦那は妻に聞く。

「…ち○ぽ…」

由紀恵は晴々とした満面の笑みで答える。

「…ち○ぽよ…パパ…パパが持っていないモノって…ち○ぽ…」

想定外の妻の答えに旦那はギョッとする。

「ち?持ってるよ。パパも持ってるよ」

「…違うわ…パパ…パパのは…おち○ちん…パパのは…おち○ちんよ…」

口調は申し訳無さそうだが由紀恵の口元は歪み旦那を蔑んでいる。

「…ふふふ…ち○ぽと呼べるのは…先生のち○ぽだけ…ママを幸せにできるのは…先生のち○ぽだけなの…」

由紀恵の表情が嘲りに変わり、声高らかに笑い始めた。

「…あはははは…パパのは…おち○ちん…おち○ちんよ…あはは…パパのは…おち○ちん…ち○ぽなんて呼べない…ち○ぽなんて呼べないわ…あはははぁぁぁ…」

狂人の如く涙を流しながら笑い転げる妻の様子に旦那は凍りつく。

「…これは…おち○ちん…情けない貧弱な…おち○ちん…全然気持ちよくない…おち○ちん…」

由紀恵の手が旦那の股間に伸びズボンの中で小さくなっている一物をギュッと力一杯握り潰す。


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