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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…もう一回…大きな声で…パパのは…おち○ちんです…」
由紀恵の中で旦那の海綿体が折れ曲がる。
「パパのはっ!おち○ちんですっ!」
湾曲した海綿体に血液が流れ込み由紀恵の力に反発する。
『あぁぁぁ。何だ、この間隔は?初めてだ。ママ。こんな興奮、初めてだ』
旦那の一物の先から尿道球腺液、俗に言う先走り汁が滲み出す。
『ママ。もっと、してくれ。もっとパパを責めてくれ』
旦那は自虐を覚えた。
「パパのはっ!おち○ちんですっ!パパのはっ!おち○ちん!おち○ちんですっ!」
辱しめられる悦びに旦那の眼に涙が浮かぶ。
『…パパ…悦んでる?…おち○ちん潰されて…悦んでる?…』
声を裏返しながら叫ぶ旦那の顔を覗き込み由紀恵は確認する。
『…やっぱり悦んでる…パパ…目覚めちゃったのね…』
悦びに恍惚としている旦那の表情に興醒めした由紀恵は最後にダメ押しする。
「…いい?…2度とこの貧相なモノをち○ぽなんて言っちゃダメだからね…もし言ったら…握り潰すわよ…」
「ああ。判ったよ」
「…はい、判りました…でしょっ!…」
由紀恵は更に股間を握り潰す。
「はいっ!判りましたっ!」
満足した由紀恵の表情が癒しの表情に豹変し、旦那の頬を愛でる様に撫でる。
「…ゴメンね…パパ…痛くして…ごめんなさい…パパ…愛してるわ…」
由紀恵は旦那にキスをする。
「あぁぁぁ。ママ。ママ。パパも愛してるよ」
「…んっ…」
調子に乗った旦那が舌を差し込んできたが由紀恵は唇を硬く閉じて拒絶する。
「由紀恵。おいで」
夫婦のやり取りをベッドの上で胡座をかいて見ていた影虎が声をかける。
「…はい…先生…」
由紀恵は旦那から唇を離し嬉しそうに影虎に答える。
由紀恵の中で旦那の海綿体が折れ曲がる。
「パパのはっ!おち○ちんですっ!」
湾曲した海綿体に血液が流れ込み由紀恵の力に反発する。
『あぁぁぁ。何だ、この間隔は?初めてだ。ママ。こんな興奮、初めてだ』
旦那の一物の先から尿道球腺液、俗に言う先走り汁が滲み出す。
『ママ。もっと、してくれ。もっとパパを責めてくれ』
旦那は自虐を覚えた。
「パパのはっ!おち○ちんですっ!パパのはっ!おち○ちん!おち○ちんですっ!」
辱しめられる悦びに旦那の眼に涙が浮かぶ。
『…パパ…悦んでる?…おち○ちん潰されて…悦んでる?…』
声を裏返しながら叫ぶ旦那の顔を覗き込み由紀恵は確認する。
『…やっぱり悦んでる…パパ…目覚めちゃったのね…』
悦びに恍惚としている旦那の表情に興醒めした由紀恵は最後にダメ押しする。
「…いい?…2度とこの貧相なモノをち○ぽなんて言っちゃダメだからね…もし言ったら…握り潰すわよ…」
「ああ。判ったよ」
「…はい、判りました…でしょっ!…」
由紀恵は更に股間を握り潰す。
「はいっ!判りましたっ!」
満足した由紀恵の表情が癒しの表情に豹変し、旦那の頬を愛でる様に撫でる。
「…ゴメンね…パパ…痛くして…ごめんなさい…パパ…愛してるわ…」
由紀恵は旦那にキスをする。
「あぁぁぁ。ママ。ママ。パパも愛してるよ」
「…んっ…」
調子に乗った旦那が舌を差し込んできたが由紀恵は唇を硬く閉じて拒絶する。
「由紀恵。おいで」
夫婦のやり取りをベッドの上で胡座をかいて見ていた影虎が声をかける。
「…はい…先生…」
由紀恵は旦那から唇を離し嬉しそうに影虎に答える。