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第10章 由紀恵-旦那の前で

「…パパ…見てて…ママが先生に犯される姿を…ママと先生の愛の営みを…見てて…」

影虎に歩み寄る由紀恵が振り向き旦那に告げる。

「ああ。見てるよ」

旦那は穏やかに妻を送り出す。

「…先生…」

由紀恵は影虎の隣に腰を下ろすと影虎の首に手を回し唇を重ねた。

「由紀恵。旦那はいいのか?」

「…はい…先生…ママは先生の性奴隷です…ママの身体を…先生の思うがままに…お使い下さい…」

由紀恵は重ねた唇をゆっくりと離し潤んだ眼で影虎を見つめる。

「じゃあ始めようか」

影虎の手が由紀恵の股間に伸びる。

「…はい…」

由紀恵は閉じていた太股を開き影虎の手を受け入れる。

「由紀恵のお○んこ、汁が溢れて凄く濡れてるよ」

「…はい…先生の事を想うと…濡れます…お○んこの奥から…止めどなく…いやらしい汁が湧いてきます…」

影虎は濡れて肌に貼り付いた由紀恵の陰毛を指で掻き分け、潤けてだらしなく割れ目から食み出た小陰唇を拡げるとクリ○リスを弄り始める。

「…んくぅ…んんん…いい…先生…ママのクリ○リス…先生に弄ってもらって…悦んでる…気持ちいい…先生…気持ちいい…」

由紀恵は旦那に聞こえる様に喘ぐ。

「…先生…んっ…んっ…先生…愛してます…先生…愛してます…」

由紀恵は影虎の舌を求めて影虎の口に吸い付く。

「…あんん…んん…先生…先生…気持ちいい…ママのクリ○リス…気持ちいい…汁が…いやらしい汁が溢れて止まらない…」

由紀恵は影虎の舌を吸いながら横目で旦那の様子を伺う。

呆けたように口を半開きにした旦那の表情に由紀恵の旦那に向けられた加虐心に火がつく。