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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…あはは…ダメねぇ…パパは…ママ…パパ…出しちゃったよ…臭い精子…我慢できなかったんだって…」
理沙は父親を嘲りながらアクメの余韻で身体をピクピク震わせている由紀恵に告げる。
「…えぇぇぇ!?…出しちゃったの?…パパ…出しちゃったの?…」
由紀恵は潤んだ眼で精子が染み出ている旦那の股間を眺める。
「…うん…臭いの…物凄く臭い…パパの精子…」
「…そうね…臭い…臭いわ…ここまで臭ってくる…相当…臭いわね…パパの精子…」
由紀恵の鼻がピクピク動く。
「…パパ…脱いだら?…ズボンとパンツ…で…これで自分で後始末してよ…」
理沙はウェットティッシュをワークシャツの裾から下半身を露出した父親に投げつける。
「…あっ!…パパ…パンツとズボン…自分で手で洗ってね…洗濯機に入れないでよ…パパの臭い精子まみれのパンツとか…理沙のパンティやブラと一緒に洗わないでよ…絶対…嫌だからねっ!…」
理沙は肩を落とし情けない格好で萎えた一物の後始末する父親の背中に酷い言葉を投げ付ける。
「…美優も…美優も嫌だからねっ!…」
「ああ。判ったよ。理沙。美優。パパ、ズボンとパンツ、手で洗うよ」
娘達に責められ一家の大黒柱は床に視線を落とし小さくなる。
同じ精子なのに扱いが影虎の精子とは雲泥の差である。
「…あぁぁぁ…先生…先生のち○ぽ…欲しい…欲しいです…ママのお○んこ…我慢できません…ママのお○んこで…先生を気持ちよくします…ママ…先生に気持ちよくなって欲しい…」
由紀恵はアクメの余韻が覚め遣らぬ身体を起こし影虎の股間に顔を埋める。
理沙は父親を嘲りながらアクメの余韻で身体をピクピク震わせている由紀恵に告げる。
「…えぇぇぇ!?…出しちゃったの?…パパ…出しちゃったの?…」
由紀恵は潤んだ眼で精子が染み出ている旦那の股間を眺める。
「…うん…臭いの…物凄く臭い…パパの精子…」
「…そうね…臭い…臭いわ…ここまで臭ってくる…相当…臭いわね…パパの精子…」
由紀恵の鼻がピクピク動く。
「…パパ…脱いだら?…ズボンとパンツ…で…これで自分で後始末してよ…」
理沙はウェットティッシュをワークシャツの裾から下半身を露出した父親に投げつける。
「…あっ!…パパ…パンツとズボン…自分で手で洗ってね…洗濯機に入れないでよ…パパの臭い精子まみれのパンツとか…理沙のパンティやブラと一緒に洗わないでよ…絶対…嫌だからねっ!…」
理沙は肩を落とし情けない格好で萎えた一物の後始末する父親の背中に酷い言葉を投げ付ける。
「…美優も…美優も嫌だからねっ!…」
「ああ。判ったよ。理沙。美優。パパ、ズボンとパンツ、手で洗うよ」
娘達に責められ一家の大黒柱は床に視線を落とし小さくなる。
同じ精子なのに扱いが影虎の精子とは雲泥の差である。
「…あぁぁぁ…先生…先生のち○ぽ…欲しい…欲しいです…ママのお○んこ…我慢できません…ママのお○んこで…先生を気持ちよくします…ママ…先生に気持ちよくなって欲しい…」
由紀恵はアクメの余韻が覚め遣らぬ身体を起こし影虎の股間に顔を埋める。