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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…パパ…聞いて…ママのお○んこの音…ママのお○んこの音を聞くと…パパは興奮する…ママのお○んこの音に…パパは物凄く興奮して射精しそうになる…パパ…聞いて…ママのお○んこ…先生に弄られて…グチョグチョ言ってる…ママのお○んこ…いやらしい…グチョグチョ言って悦んでるね…パパ…ママのお○んこの…いやらしい音…聞いて…」

それまで理沙の声に占領されていた父親の耳に由紀恵の股間が奏でる粘ついた音が流れ込む。

「…聞こえる?…パパ…ママのお○んこの声…聞こえる?…クリ○リスを舐められながら弄られて悦んでる…ママのお○んこの声…聞こえる?…」

「ああ。聞こえるよ。理沙。ママのお○んこの声。グチョグチョ言ってるよ。ママのお○んこ、悦んでる。グチョグチョ言って悦んでるよ。パパ、出そうだ。パパのおち○ちん、射精しそうだ」

「…いいよ…パパ…射精していいのよ…ママを見て…パパ…ママの姿を…先生に犯されてるママの姿を見てて…パパは射精いいのよ…パパのおち○ちんから臭い臭い精子をいっぱい出して…」

旦那は大きく眼を見開きベッドの上で悶え狂う妻の姿を見つめる。

「…あぁぁ…先生…先生…逝くっ…逝くっ…逝っちゃう…ママ…ママ…先生の…先生のお口で…逝っちゃうぅぅ…」

由紀恵は弾かれたように上半身を浮かし絶叫と共に登り詰めた。

「ママっ!」

思わず叫ぶ父親の股間から生臭い臭いが漂う。

「…あっ!…やだぁパパぁ…出ちゃったの?…何か臭いと思ったら…ママの逝く姿見て…パンツの中に出しちゃったのね…我慢できなかったの?…パパ…子供みたい…」

理沙は精子が染みて色が変わった父親のズボンの股間を見る。

「あぁぁぁ。理沙。出ちゃったよ。パパ、我慢できなくて。出ちゃったよ」

理沙は父親の情けない姿に失笑する。

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