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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「ママ。ママはセックスが好きだったのか?」

「…えぇ…好き…好きよ…セックス…大好き…ち○ぽ…大好きぃ…先生のち○ぽ…ち○ぽ…大好きよ
ぉ…こんなに気持ちいいち○ぽ…初めて…初めてよぉ…ママのお○んこが…悦んでる…ママのお○んこ…悦んでる…気持ちよくて…汁が…いやらしい汁が止まらないよぉ…」

妻の口から次々と発せられる淫語に旦那は目眩に似た快感を覚える。

状況的に見て犯されているのは由紀恵だが、本当に凌辱されているのは旦那だった。

影虎の性奴隷として調教された最愛の妻と娘達に精神的凌辱を受け続ける旦那の心は崩壊寸前だった。

「…先生…これを…」

理沙はポケットから鈴の付いたクリップを取り出し影虎に渡す。

感度を増幅させる鈴。

『この鈴の音は由紀恵の乳首の感度を上げ痛みを快感に変える。鈴が鳴る度にクリップに挟まれた由紀恵の乳首から流れ出る痛みの快感電流は強くなっていき由紀恵を淫らな世界に誘い由紀恵の肉欲を暴走させる、魔法の鈴』

最初の調教の時に影虎は由紀恵の心と身体に鈴の効能を刻み込んだ。

「理沙が付けてあげなさい」

影虎は由紀恵のお○んこを突きながら理沙に命ずる。

「…はい…先生…ママ…これ…見て…ママの大好きな…これ…付けてあげるね…ママの乳首に付けてあげるね…」

理沙は由紀恵の眼の前で鈴を揺らし確認させる。

チリンチリンと乾いた鈴の音に由紀恵の心の奥底に刻み込まれていたスイッチが入り由紀恵の身体の感度を高める。

「…あぁぁ…鈴…気持ちがよくなる…鈴…付けて…理沙ちゃん…ママの乳首に…ママが大好きな鈴…ママの乳首に付けて…」

理沙は既に勃っている由紀恵の乳首を指で挟んでクリクリ弄り更に硬く大きく勃起させる。

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