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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…ママ…付けるよ…」
理沙は右手にクリップを持ち左手で仰向けに寝ている為に左右に流れ垂れている由紀恵の大きな乳房を寄せ上げる。
「…あぁぁ…理沙ちゃん…早く…早く付けて…ママの乳首に…鈴…付けて…早くぅ…」
理沙はクリップを開くと由紀恵の硬く大きく勃った乳首を挟む。
「…はぅぅぅ…」
クリップに乳首を挟まれた激痛が由紀恵の中で快感電流に変換される。
「…あぁぁ…乳首…ジンジンする…」
乳首から流れ出る快感電流に由紀恵の巨乳がブルンと揺れ鈴を鳴らす。
「…あぁぁ…鈴が…鈴が鳴るぅ…」
鈴の音が由紀恵の感度を倍増させ子宮をビリビリと熱くする。
「由紀恵。良かったね。大好きな鈴を付けてもらって。似合ってるよ。淫乱変態人妻の由紀恵にピッタリだ」
影虎は由紀恵にキスをする。
「…恥ずかしい…先生…ママ…恥ずかしい…先生にママの変態な部分を見られて…ママ…恥ずかしい…」
羞恥と性的興奮で由紀恵は耳まで赤くなる。
「何を今更。僕は知ってるよ。由紀恵がち○ぽ好きの淫乱で変態な人妻だって事を、ずっと前から知っていたよ」
「…えっ!?…先生…知ってたんですか?…ママが…変態だって事…ママが変態プレイが…好きだって事…」
眼を細め突っ込まれているち○ぽの感触を味わいながら由紀恵が聞く。
「ああ。知ってたよ。だって、由紀恵を淫乱の変態人妻に調教したのは、僕だからね。生まれつき淫乱で変態だった事を由紀恵は忘れていたんだ。旦那の為に自分の性欲を殺して苦しんでいた由紀恵を僕が調教して目覚めさせたんだよ」
由紀恵は驚いた様に一瞬、眼を丸くしたが思い出した風に表情が和らいでいく。
理沙は右手にクリップを持ち左手で仰向けに寝ている為に左右に流れ垂れている由紀恵の大きな乳房を寄せ上げる。
「…あぁぁ…理沙ちゃん…早く…早く付けて…ママの乳首に…鈴…付けて…早くぅ…」
理沙はクリップを開くと由紀恵の硬く大きく勃った乳首を挟む。
「…はぅぅぅ…」
クリップに乳首を挟まれた激痛が由紀恵の中で快感電流に変換される。
「…あぁぁ…乳首…ジンジンする…」
乳首から流れ出る快感電流に由紀恵の巨乳がブルンと揺れ鈴を鳴らす。
「…あぁぁ…鈴が…鈴が鳴るぅ…」
鈴の音が由紀恵の感度を倍増させ子宮をビリビリと熱くする。
「由紀恵。良かったね。大好きな鈴を付けてもらって。似合ってるよ。淫乱変態人妻の由紀恵にピッタリだ」
影虎は由紀恵にキスをする。
「…恥ずかしい…先生…ママ…恥ずかしい…先生にママの変態な部分を見られて…ママ…恥ずかしい…」
羞恥と性的興奮で由紀恵は耳まで赤くなる。
「何を今更。僕は知ってるよ。由紀恵がち○ぽ好きの淫乱で変態な人妻だって事を、ずっと前から知っていたよ」
「…えっ!?…先生…知ってたんですか?…ママが…変態だって事…ママが変態プレイが…好きだって事…」
眼を細め突っ込まれているち○ぽの感触を味わいながら由紀恵が聞く。
「ああ。知ってたよ。だって、由紀恵を淫乱の変態人妻に調教したのは、僕だからね。生まれつき淫乱で変態だった事を由紀恵は忘れていたんだ。旦那の為に自分の性欲を殺して苦しんでいた由紀恵を僕が調教して目覚めさせたんだよ」
由紀恵は驚いた様に一瞬、眼を丸くしたが思い出した風に表情が和らいでいく。