この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…パパのおち○ちん…しゃぶりなさい…パパのおち○ちん…しゃぶって…射精させなさい…パパの臭い臭い精子を…美優のお口に出してもらいなさい…できるわね?…美優…」

「…はい…お姉ちゃん…美優はパパのおち○ちんを…しゃぶります…パパのおち○ちんをしゃぶって…パパを射精させます…そして…そして…パパの臭い臭い精子を…美優のお口に出してもらいます…」

「…飲むのよ…美優…パパの臭い臭い精子を…一滴残らず…飲み干しなさい…」

「…はい…美優はパパの臭い臭い精子を…一滴残らず飲み干します…」

「…始めなさい…」

「…はい…」

美優は父親の足元に跪くとシャツの裾の中に手を差し込む。

「みっ、美優っ!」

「…パパ…いっぱい出してね…美優…頑張るから…頑張ってパパのおち○ちんしゃぶって…気持ちよくするから…美優のお口に…パパの臭い臭い精子…いっぱい出してね…」

美優は純真無垢な笑顔で驚きと困惑の表情を浮かべる父親を見上げる。

「…ふふふ…パパのおち○ちん…小さくて可愛い…可愛いおち○ちん…」

美優は父親の一物を握り引っ張り出すとパクっと咥える。

「…ママ見て…美優が頑張ってるよ…」

「…あぁぁ…あらあら…美優ちゃん…頑張れ…パパのおち○ちん…臭いけど…頑張って射精させてね…」

「…んぐ…」

美優は父親の一物を口に含んだまま由紀恵に指で作ったVサインを送る。

「や、止めなさい。美優。パパのおち○ちんをしゃぶるなんて。止めなさい」

父親は娘のフェラチオを口では拒絶しているが少しでも気を抜くと射精してしまいそうな自分に恐怖する。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ