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第10章 由紀恵-旦那の前で

『上手だ。美優。気持ちいいよ。美優。まだまだ子供だとばかり思っていたが、いつの間に上手くしゃぶれるようになったんだ』

父親は一生懸命おち○ちんをしゃぶる愛娘の成長した姿を感慨深げに見下ろす。

「…んっ…美優ちゃん…んっ…美優…ちゃんは…んっく…パパのおち○ちんが好きなのよ…んくっ…いつもパパの…おち○ちんを想いながらオナニーしてるのよ…」

影虎に攻め続けられている由紀恵が影虎のピストン運動のリズムに合わせて呻きながら告げる。

「そっ、そうなのかっ?美優」

「…んぐ…」

父親のおち○ちんを咥えたまま美優が頷く。

「…美優…パパにもコレ…付けてあげて…」

理沙は鈴付きのクリップを美優に手渡す。

「…はい…」

美優はシャツを捲り上げ父親の右の乳首に吸い付く。

「うっ。美優。な、何を」

「…乳首…勃たなきゃ…付けられないでしよ…」

美優は父親の左右の乳首を舌と指で弄る。

『何だ、この感じは?』

乳首を弄られる初めての感触に、父親は何処か切ない甘酸っぱい快感に襲われる。

『男も乳首、感じるのか?パパの乳首、感じているのか?』

刺激を受けた父親の小さな乳首がムクムクと起き上がる。

「…ん～…小さいけど付けられるかなぁ…」

美優は拡げたクリップでパチンっと父親の右の乳首を挟む。