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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
由紀恵の旦那の生殖器への怨みは根深い。

人妻となり母となっても女で在りたかった由紀恵は旦那の一物のせいで女の悦びを棄てざるを得なかった。

影虎と出逢い影虎に調教され諦めていたモノを手に入れた悦びは、旦那を、旦那の一物を批難する事で更に大きくなる。

家族を幸せにしていると勘違いしているドヤ顔の旦那の鼻っ柱を折る。

自分に最高の幸せを与えてくれる肉棒を手に入れた由紀恵の優越感は、自分を禁欲地獄に堕とした旦那の男としてのプライドを男根を否定する事で最大限に傷つけて高みに昇っていく。

「あぁぁ。パパじゃ無理なのか。パパの貧弱なおち○ちんじゃ、ママは潮噴かないのか」

存在価値を否定された様に落胆した旦那は肩を落とす。

「…見て…パパ…ママの潮…綺麗でしょ…キラキラ光って…ママの潮…どう?…パパ…綺麗?…」

勢いが衰える事なくお○んこから噴き出し続ける由紀恵の潮は白い濁りが消え、いつしか透明になっていた。

太い棒が焦げ茶色に艶付いた花弁に押し込まれる度に噴き出る熟した花の蜜。

珠となって宙に舞う飛沫は旦那を淫靡なファンタジーの世界に誘う。

「綺麗だ。ママ。ママの潮、綺麗だ」

一時萎えていた旦那の一物が再びムクムクと起き上がり糸を引いて滴り落ちるほどカウパー腺液を滲み出す。

「…美優…おち○ちん…パパのおち○ちん…」

母親の潮噴水に見とれていた美優は理沙の声に我に返る。

「…じゃあ…おち○ちん…しゃぶるから…いっぱい出してね…パパ…」

美優はフェラチオを再開する。

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