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第10章 由紀恵-旦那の前で

『…部長が頑張って守ってきた家族は…もう…居ません…奥様も理沙さんも美優さんも…みんな…あの男の性奴隷です…部長の最愛の家族は…あの男に奪われました…』

『ママ。理沙。美優』

『…でも…大丈夫…部長は強いお方です…現実を受け入れる事ができます…奥様達は幸せです…あの男の性奴隷になって幸せを手に入れました…部長も喜んであげてください…幸せを手に入れた奥様達を祝福してあげてください…』

『祝福?ママ達を?む、無理だよ。樋口君』

旦那は怪訝の眼で微笑む沙織を見る。

『…大丈夫…部長ならできます…射精の快感を味わうと奥様達の気持ちが判ります…肉で感じる幸せ…射精の解放感を部長も思い出してください…さあ…美優さんのお口の中に出してください…部長の臭い臭い精子をいっぱい…美優さんのお口の中に出してあげてください…大丈夫…部長ならできます…』

『樋口君』

『…部長の奥様の…いやらしいお○んこを見てください…太い他人のち○ぽを突っ込まれて潮を噴いてる…いやらしい淫乱妻の…部長の奥様のお○んこを見てください…』

旦那は妻のお○んこを見つめる。

『…見てますか?…部長…奥様のいやらしいお○んこ…見てますか?…』

『ああ。見てるよ。樋口君。ママのいやらしいお○んこ、見てるよ』

『…部長は奥様のいやらしいお姿に興奮してきます…』

旦那の一物が再び熱くなってくる。