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第10章 由紀恵-旦那の前で

「…あぁぁ…美優ちゃん…いっぱい飲みなさい…舌を使って…ママのお○んこしている中に舌を挿れて…そう…上手よ…美優ちゃん…上手…美優ちゃんのお鼻がママのクリ○リスに当たって…気持ちいい…吸出して…先生の精子…ママのお○んこから吸出して…もっと飲んでいいのよ…先生の精子…美味しいね…」

由紀恵は美優のクンニにウットリと眼を細める。

「…うん…美味しい…先生の精子…美味しいよぉ…パパのと全然違う…美味しい…先生の精子…美味しい…」

クリ○リスを美優の鼻で攻められて由紀恵のお○んこから溢れ出る精子混じりの淫汁をジュルジュル音を立てて美優が吸い取る。

「理沙。僕のち○ぽを綺麗にしなさい」

「…はい…先生…」

理沙が影虎のち○ぽにしゃぶりつく。

「あぁぁ。ママ。理沙。美優」

精子と淫汁にまみれたち○ぽを咥え掃除する長女の隣では母親のお○んこから溢れ出る精子をチュウチュウと美味しそうに吸い出す次女がいる。

「みんな、幸せそうだね」

娘達の異様な光景を父親は微笑ましく眺めながら呟く。

「…幸せよ…ママも…理沙ちゃんも…美優ちゃんも…みんな幸せ…先生のお陰で…先生のち○ぽのお陰で…みんな最高に幸せ…みんなの幸せな姿を見れて…パパも幸せでしょ?…」

由紀恵はお○んこを舐める美優の頭を優しく撫でながら誇らしげに言う。

「ああ。みんなの幸せな姿を見れて、パパも幸せだ」

「…パパ…パパの臭い臭い精子まみれのズボンとパンツ…早く洗ってきて…パパの精子…臭すぎて気が散って先生のち○ぽに集中できないから…早く持っていって…」

理沙がお掃除フェラを中断し父親に命令する。

「ああ。そうだね。パパの精子臭いから、みんな楽しめないね。パパ、洗ってくるよ」

父親は萎えた一物をだらしなく股間からぶら下げたまま床に落ちた精子が生乾きになっているズボンとパンツを拾い上げ部屋を出ていく。

「沙織。出したよ。美優の口の中に、いっぱい臭い精子を出してあげたよ」

『…良くできました…部長…今度は沙織のお○んこに出してくださいね…』

「ああ。次は沙織のお○んこに出してあげるよ」

旦那は寝室のドアを閉め呟くとニタリと湿った笑みを浮かべた。