この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…麻衣は何処かな?…」

由紀恵との情事で汗と涎と淫汁にまみれた身体をシャワーで洗い流した理沙は自分の部屋でスマートフォンを弄っている。

「…ママの話だと…麻衣は美優と学校で勉強してる筈…」

理沙はSNSで麻衣に問いかける。

送信後、数秒で麻衣から返信が来た。

軽快な着信音を奏でるスマートフォンを手に理沙は麻衣からの答えに思わず声を上げた。

「…えっ?…図書館?…何で?…」

理沙は手早く出掛ける用意をすると図書館に向かう。

数週間前、麻衣は理沙の催眠術の練習台にさせられた。

素直な性格の麻衣は簡単に理沙の術に堕ちた。

「…麻衣はお姉様の奴隷です…お姉様…麻衣に命令してください…麻衣はお姉様の言う通りにします…何でもします…お姉様…ご命令を…」

理沙は術で理沙の奴隷となった麻衣を度々家に呼び美優と3Pレズを楽しんでいた。

「…麻衣…お○んこ舐めなさい…理沙のお○んこを舐めて…理沙を逝かせなさい…」

理沙は脚を持ち上げ大きく股を拡げる。

「…はい…お姉様…」

麻衣は命令され嬉しそうに理沙のお○んこを舐める。

「…麻衣…上手よ…気持ちいいわ…麻衣…」

理沙に褒められ麻衣のテンションが上がる。

「…美優っ!…なにボーっとしてるのっ!…」

理沙と麻衣のプレイを見ていた美優に理沙の叱責が飛ぶ。

「…麻衣がお姉ちゃんを逝かせようと一生懸命やってるのに…手伝いなさい…」

「…は…はい…」

美優はビクッとして理沙に近寄る。

「…乳首っ!…美優っ!…お姉ちゃんの乳首を舐めなさい…」

「…はい…」

「…ホント…美優は気が利かないんだから…まったくぅ…それに引き換え…麻衣は…いい娘ね…麻衣が妹だったら良かったのに…」

麻衣にとって最高の賛辞である。


/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ